2010年04月

お土産の?ヤコウガイを磨く 2

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先日途中で中断していた、お土産のヤコウガイを磨く。

使用する3M CNS BEBELは近所の電動工具店には無く、和歌山市内の専門店にお願いした
今回は効率を上げるために120番・280番・400番の3点を購入するとともに、
化石用採集用の、ドギュウのハンマーとタイルタガネも同時に注文しておくこととした。

新しく購入した120番の威力はすごく、おもしろいように表面の石灰層を削ることができるが?、

  キ~ンと勢い余って削りすぎて真珠層の下まで削ってしまった!

表面には無残に穴が開き、貫通してしまった、せっかくここまできたのに大失敗だ、
しかたなくこれ以降は特に慎重に、先端部分はまた280番に変更すが貫通孔が気にかかる、
ここに来て一気にテンションが下がる、400番まで研磨した後の水研ぎは省略し、
クリアラッカー処理でごまかして、孔は貝殻の粉末をエポキシ樹脂との混合で詰めようと思っていた、
娘がきて「また沖縄で食べて貝殻をもらえばいいじゃない・・失敗作ならちょうだい」、
と娘に横取りされてしまった、その言葉でまた沖縄に行く為の口実ができた・・・

次回の家族旅行も沖縄か? 何時になったら北海道に行ける事やら。

まだ残っていた・・・

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小学校のころ、生石高原と黒沢山にある池の付近でコモウセンゴケを見たことがある。
家の付近にも生育していないかと科学クラブの友人のYと探しまくった、当時から動植物に
関心が強く、近場で何かおもしろいものが無いかと、休日になると山川を走り回っていた。

トウド池と呼ばれる灌漑用の山池がありその堰堤付近に小さな群落を見つけた、
他の地域では見つけることが出来ずに、この群落とコモウセンゴケとミミカキ草ついて、
学校の科学クラブでで発表したことがある。

15年前この池の堰堤部分に亀裂が見つかり、池下の住民に被害が及ばないように2年かけて、堰堤付近を含めて大規模な改修工事が行なわれた、このためにこのコモウセンゴケの群落は根こそぎ掘り返されて新しいよう壁と取り付け道路の下に消えてしまった。

娘とワラビ取りの帰り何気なくこの近くを通りスミレやアザミの花を観察中に、道の表面のから15cmくらい上部のススキの根元で、数十年ぶりにコモウセンゴけを見つけた、大きさは最大で3cm。

モウセンゴケ科・モウセンゴケ属 学名:Drosera spathulata 和歌山県レッドデータ・準絶滅危惧種
宮城県以南の本州から南西諸島、東南アジアに分布する小型の食虫植物、モウセンゴケは夏緑性であるが、コモウセンゴケは冬にも葉を維持している常緑である、無霜地域の湿地にのみ生育し、時としてモウセンゴケと混生するが、湿った粘土質の崖などに多い。

とあるが生育地は「無霜地域の湿地のみ」とあるがここは霜も降りるし雪も降る、どちらかと言えば乾燥地で水に乏しいが、悪条件を克服して生育しているようだ、良く観察すると1m四方に3固体を確認した、けっこう環境変化には強い植物なのだろうか、まだ花は咲いていなかったがくるっと巻いた花芽が見える、付近を捜したがミミカキ草は見つけることが出来なかった。

薄紫の萩に似た花をつけた小さな植物が同じ場所に咲いていたが名前はわからなかった。

後日和歌山県立自然博物館の方々に、この花の名前を教えていただきました「ヒメハギ」だそうです

 ヒメハギ(姫萩) Polygala japonica 科名・属名: ヒメハギ科 ヒメハギ属
 草丈10~30cmの多年草 特徴は茎は分枝して地を這って斜上し、曲がった毛が見られる、
 葉は互生し卵形~広披針形で長さ1~3cmで常緑である。
 花はまばらな総状花序になり、葉腋や葉に対生する、花冠は筒状で帯紫色、先は房状になる、
 左右に羽根のように広がっているのは萼片。
 分布・生育地:北海道~九州山野の日当たりのいい乾いた所  花期: 4~7月だそうです。

お土産の?ヤコウガイを磨く

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沖縄旅行の3日目は、嫁さんの希望で国際通りでのショッピング楽しんだ。

「奇跡の1マイル」とも言われるほど沖縄県で最も賑やかな通りで那覇最大の繁華街、パレットくもじから安里三叉路にかけての約1.6kmの通りの名称、ここにくれば何でもそろうと言われるほどの賑わい。

一番の目的は牧志公設市場街、国際通りにクロスするようにたくさんの商店街が並ぶがこの付近はもっとも人通りが多い沖縄の胃袋と呼ばれ、庶民の台所として支えているマチグヮー(市場)です、お目当ては精肉屋・魚屋で沖縄食材を購入し2階で料理して食べると言う行為をしたいとの嫁さんの希望でした、場内を一回りしてもっとも威勢のいいおばさんのいる店に、予算と希望品(クツエビ・ヤコウガイ・シャコガイ・お刺身)を告げて後は値引き交渉、購入後に購入品の貝は加工したいので持ち帰りをお願いした。お刺身・あんかけ・フライ・オニオンバター焼きなどなど4種類の料理に化けた食材はあっという間に胃袋に納まりました、その上食後の貝殻は私のお土産になりました。

家に持ち帰った貝殻は潮抜きを行い、シャコガイは掃除を行った後漂白までオアズケ、さて本命のヤコウガイですが、以前友人からいただいた30cmクラスの化け物は寄生動物が多く、貝本体が侵食されていて研磨標本にはなりませんでした、今回の貝は寄生貝が付着していないので研磨に挑戦です、道具はデイスクグラインダーに石灰石研磨に使う、3MのCNSBEVELデイスク(280番)と言うものを装着し表面を削リ真珠光沢部分まで研磨する、思ったより硬く以前の作業で使い古しのデイスクは消耗してしまい途中で終了、後3分の1ほど残っている状態だ、新品を購入・交換し後日再挑戦となりました、すべて取り除いた後320・600・800・1200番と紙やすりを交換してピカピカにしなくてはいけない、何時になったら完成するのだろう・・・・

沖縄で同様の物を購入するとしたら、中紙幣が1枚くらいだろうか?、ただしおいしい中身は入っていない・・・なんか今回も自分のお土産には「化石本」以外お金を使っていないみたいだ。

木々を見る

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初めて沖縄に行ったときは、冬なのに見るものすべてが明るく、南国の花々・樹木がおもしろく、
特に植物の多様性と旺盛な生命力におどろくばかりだった。

ビーチコーミングをはじめると、方向性が少し変化することとなり
和歌山県の串本方面に漂着する南方系の漂着種子は、どんな植物なのだろう花はどのような花が咲くのだろうと、そちらの方面にも発展してきた。

今回も事前に「モンパの木から海へ」さんから貴重な情報をいただいていたので、それを頼りに道すがら寄り道して沖縄の植物を楽しむことができました。

「ヤンバルクイナ」目当てで訪れたネオパーク沖縄では、夢にまで見たヒスイカズラが満開状態で咲き誇り、家族ともども見とれてしまいました、また園内にはおもしろい植物が多くここで初めて「ククイ」の木を見ることもできました。

再訪となった東村の「サキシマスオウ」の木、今回は種子が多く落ちていたので友人へのお土産とすることができました、以前は気が付かなかったのですが付近には「サガリ花」の木が多く小さな蕾を見ることもできました、今度は開花期に訪れたいな~。

時間潰しで立ち寄った「おきなわワールド」も園内にはたくさん植物があり、園内の関係者に落ちている種子をもらえないかお願いしたところ、快く許可をいただき「グリーンシャワー」「キンレイジュ」「ホウオウボク」「ムラサキソシンカ」の種子をいただきました。

ヤンバル方面で「イルカンダ」を探しましたが見つけることは出来ませんでした、屋我地島の道脇でモダマらしきつる性の植物と、大宜味村でハスノミ蔓らしきトゲトゲの蔓も見ることができました、今度はユックリ植物目当てで日程を組む必要がありそうです。

沖縄ビーチコーミング

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今回の旅行は沖縄本島ということで、ビーチコーミングに関してはあまり期待はしていなかった、
事前に「モンパノ木から海へ」さんより情報をいただいていたのでそちらを参考にした、
いただいた情報を元に行くことができる範囲内で旅行中に3箇所でBCを楽しむことができた。

近場と言うことで宿泊した、今帰仁村「ホテルバルパライソ」まえのウッパマビーチ
やんばる野生動物保護センター(休館中)に行く途中の、大宜味村喜如嘉の海岸
ジュゴンを探しに行った?、大村湾沿いの名護市嘉陽小学校前の海岸

この3箇所でビーチコーミングを楽しみました、事前情報では漂着物が少ないとのことでしたが、
ウッパマビーチでは幸先良く、娘がクロヨナとデブモダマ(エンタダリーデイ)を一つづつ見つけま
した、他にも黄色いハスノミ蔓がと白い普通のハスノミ蔓を発見、プラスチックでできた赤い「おたまじゃくし」のおもちゃが数個漂着していて1匹だけ持ち帰りとしました。

喜如嘉ではワニグチモダマ・イルカンダ・クロヨナを発見、宝貝なども多く時間オーバーに。

嘉陽ではどこかで見たような風景だと思っていたら、「本日間晴れ異常なし」のロケ地と地元の方に教えてもらった、廃校になった小学校の前の海岸ではデブモダマ・タシロマメ・ハスノミ蔓・カショウクズマメも1個見つけました、今まで海岸でよく見るミフクラギ(オキナワキョウチクトウ)の実がなっているところを発見、まるでマンゴのようだと漂着する前の姿に出会えるとは思いませんでした。

宮古や石垣島と比べると確かに漂着物は少ないのですが、少ないながらもおもしろいものに出会えて楽しい思い出となりました。
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