2010年07月

カラスウリ

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ここ数日熱帯夜が続いている

日が落ちるのを待って、夕涼みがてら散歩に行く・・・カラスウリの花を見るために。

何時も大きな株がある場所は、前年の農道拡張工事で消えてしまった、

底から少し離れたところに残った株は少ないながらも花を付けていた。

日没後に開花した花は、白色で5弁?の花弁を持ち、縁部が無数の白く細いひも状になって伸びている、

直径10cmほどのレース状に広がる花弁が美しい、夜間しか見られないのが残念だが、

夜行性の蛾を、受粉のために引き寄せるための手段なら仕方がないだろう。

よく見ると奇形だろうか、4弁の花弁しか持たないものも見られる、

古くから大きくなる根からデンプンが採取され、これをんであせもの予防の天花粉として利用したり、

瓜呂根と呼んで漢方薬としても利用されていたようだ、何よりも印象に残っているのは、

祖母がカラスウリの種子を取り出し、よく洗い乾燥してから財布の中に入れていたことだ、

種子の形は打ち出の小槌に似ている、そのため縁起物として忍ばせていたようだ・・・

・・・・しかしあまり効果はなかったように思う?

真夏の夜の夢

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真夏の夜の夢 さんかく山のマジルー とうとうDVDが発売されました・・・

中江裕司監督の沖縄の小さな島を舞台にした、人間と妖精(キジムン)たちが織り成す、

シエークスピアの「真夏の夜の夢」を原作にした、幸福に満ちたフアンタジックコメデイ。

1年前に公開されていたのだが、和歌山県での上映はされず、大阪での上演会には行けなかった、

沖縄に旅行中に、どこかの映画館にかかっていないかと探したが残念ながら日程が合わなかった、

中江監督の映画はほとんど見ているが、空気を撮ることが出来るすばらしい監督だといえる、

そしてオジイ・オバア・子供が元気な映画、見えない存在を見つめるとともに表現する監督の表現力、

沖縄の神さまや精霊は、人間が信じ想うことで初めて存在できるという、人間の生活に根付いた神、

その存在と付き合う現在人のギャップも楽しみの一つだ、ともあれ待ち望んだDVD化、

発売一日遅れでやっと届いたDVDを一気に楽しみました、幸せな気分になれる作品です!

まだ見たことがない監督の作品、「パイパティローマ」と「はれ日和 ぼくらのクソ記念日」

この2作品は絶版で、沖縄で探しても見つからなかった、どこかにないでしょうか?

お土産のアンモナイト 2

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友人からいただいた、お土産のアンモナイトのクリーニングが終了した。

ノジュールの表面に出ていた側の状態から、クリーニングをやめた石と思われるが、

石の中で保存されていた反対側はまあまあのシロモノ、和歌山の石なら一級品だろうが、

こと北海道産となるとこのような状態でも、ワンコインでお土産として売られてしまう運命か?

石にはマジックで三笠の文字があることから、北海道中央部三笠市の有名な産地からの石だろうか、

手元にある三笠市立博物館の、アンモナイト化石写真集で調べてみたところ、

一番似ているのがコスマチセラス・フレクスオサム Kossmaticeras flexuosum Matumoto だ

しかしお土産物であること、自分が実際採集したものだないこと、一山いくらの品物である事から、

一概に産地と名前・時代を決定できないことが泣き所だ・・・・

地元での採集だったらパキデイスカスと命名するところなんですが、北海道ではね・・・・

いわく付きの?化石となりましたが、ぐるぐる巻いたアンモナイト大切な標本には変わりありません。

それにしてもこんな石がワンコインで売られているなんて、おそるべし北海道!

異常気象?

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ようやく夏らしい天気が続いている!

梅雨明けで入道雲がにょきにょきと立ち上がり真夏日となった・・・・・

今年は異常気象のせいか果樹や野菜に害虫がすごい、こんな状況はここ数年経験したことがない、

特に我が家の野菜は無農薬を勧めているので、恒常的に農薬漬けの周りの畑からの越境者が多いようだ、

農薬が散布されていない安全な野菜を求めるのは、人間も虫も同じようだ。

3月に植えたジャガイモはてんとう虫の被害で、葉がすべて食べられて成長が途中で止まってしまった。

インゲンや豆類はオオクモヘリカメムシによる、樹液の吸引でしなびた状態で実入りが悪い。

トマトはテントウ虫とホオズキカメムシにやられたが、ピンセットで退治して何とか持ち直した。

ナスビは残念ながらテントウ虫とホオズキカメムシにより早々と剪定をする羽目になった。

トウモロコシは長雨で受粉がうまく行なわれずに、実の付き具合がばらばらなものが多い。

オクラはハマキムシ、ダイコンやキャベツはナガメに占領された、果樹に関してもツヤアオカメムシ

が大量発生で今年は花もつけられないものもある、いずれにしても異常気象も影響しているようだ、

それでも何とかピンセット片手に害虫の駆除を行なっている、少しづつだが食卓に上るものも増えてきた

うれしいことにゴーヤだけは害虫知らずで、大繁殖している毎日3個収穫でレシピが間に合うだろうか?

和歌山に恐竜がいたころ

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本当は開催初日に行きたかったけれど、どうしてもいかなければならない用事があり今日行きました!

和歌山県立自然博物館だい28回特展「和歌山に恐竜がいたころ」=白亜紀前期の化石大集合=

いや~期待どうりの物でした、開催前からとんでもないものが展示リストに入っているとの噂が先行、

実際国宝級の化石の実物も?、O学芸員の交友関係の広さと、ネットワークのすごさに感激しました。

開催最初の日曜日の為混雑していると思い、昼休みの空いているだろうと思う時間を狙って会場へ・・

まず最初の見所はトバ竜の大たい骨の実物化石、それと石川県や岐阜県から見つかった恐竜類の化石、

地元の博物館「白山恐竜パーク白峰」でさえレプリカ展示にとどまるものが多数集められていた、

副題の白亜紀前期の化石の展示は充実、こんな化石が和歌山で見つかっていたの思うものも多く、

自分が採集した化石に対し失望感を抱くとともに、いつかはこのような化石を自分もと励みにもなる、

他に国内の白亜紀前期の化石、千葉県銚子市、群馬県神流町、徳島県勝浦町の化石が展示されています。

化石のクリーニングコーナーも一角に作られていて、クリーニングの実演も行なわれるようです、

そしてもう一つの注目される展示は、以前に有田川町で発見されていた滄竜(モササウルス)の化石と、

新たに発見された同一個体の指骨部分の化石です、もしかしたら一体分埋まっているかもしれませんね?

地元産の化石や本物が多く集められていて、どこかのレプリカばかり集めた恐竜展よりも充実しました、

この展示は8月末までの期間限定です、この展示以外にも常設展示の化石も見ごたえがあります、

私もこの夏はこの展示目当てで何回か通うことのなりそうです。
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