2010年08月

白亜紀前期 有田層の化石

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化石旱とあわせてネタが尽きてきたので・・・

県自博「和歌山に恐竜がいたころ-白亜紀前期の化石大集合」に併せて有田層の化石を紹介します

今回気おくれしてしまい、展示協力できなかったものから4点ほど。

有田郡湯浅町青木ひまわり幼稚園(産地の露頭は地下5Mにあり採集不可能の為産地公開します)

この幼稚園の新築工事のとき、浄化槽設置の為掘り下げた部分の土砂からの採集です。

土砂置き場として使われる空き地で、別の有田層の土砂から化石採集中に持ち込まれてきました、

新しいダンプ1台分の土砂の出所を探し採集しようと試みましたが、工事中で採集は不可能でした、

しかたなく土砂置き場にもちこまれた土砂を友人と1日がかりで採集し化石を見つけました。

現在も産地は幼稚園の地下5mにあり採集は不可能、付近に同じような露頭がないか探したがXでした、

写真1は    Barremites sp?
写真2・3は  Hoplites sp.  三枚目には異常巻?アンモナイトも見られる
写真4は    Shasticrioceras sp? 幼殻
写真5は    異常巻き?

アンモナイトは7点ほど採集できた、いずれも保存状態は今ひとつで殻は失われている、

2・3は東北の宮古層群で産出しているHipacanthoplites spに似ている、ホプリテス(Hoplites )は、

アルビアン期の示準化石となっている、この産地もこの時代になるのかまたはバレミアンかだろう、

地質図では第四期新期段丘堆積物と、一部は下部白亜系上部物部川亜層群西広層となっているが、

2次堆積層であることから時代の判別は、資料が集まれば可能だろうが原状では難しいだろう、

このような正体不明のおかしな化石なので、この化石の正体がわかる方いましたら

ご指導よろしくお願い致します。

ど根性・・・ハマユウ

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この頃あまり話題になりませんが・・・・一時期話題となったど根性植物たち

和歌山市中心部の〇園商店街の路上で見つけました海岸植物「浜木綿(ハマユウ)」です。

駐車場の片隅でアスフアルトで固められて、海の痕跡などまったく見ることができませんが、

古代はこの付近は、海または海岸線だったようで、そのころからの生き残りでしょうか?

見つけた4月のころは完全に切り取られていたんですが、それからぐんぐん成長したようです、

2週間ほど前に見たときに、手前の株から花の蕾らしきものが見えていいました、

数日前の大雨と適度な?暑さにより開花していました、海岸ではさほど感じない花の香りが、

街中では強く感じます。
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