2011年10月

草食恐竜の歯?

草食恐竜ということで購入した歯   20mm
なんかよくわからない歯です・・・・
ラベルには SAUROPODA Teeth 草食恐竜の歯 竜脚類 白亜紀後期
産地はKemKem,Taouz,Moroccoということでケムケム産のようだ、
なんかよくわからないが 確かに歯のようだ。
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よく見ると断面にエナメル質が残り、歯の断面らしいと確認できる、
レバッキサウルスのような新円に近いものでなく、楕円形をしている、
何方かこのような歯に詳しい方、同定お願い致します。

京都ショウ

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石ふしぎ発見、京都ショウに行ってきました。
本来ならば9日に行く予定だったのですが、最終日になってしまいました、
光物が多く化石のブースは少なくなってきていますね。
購入するもの=購入したいものが見つからず・・・・・・・
一回りしてお買い得品、モロッコ産の草食恐竜の歯を購入しました、
最終日ということで、そこかしこで値引きが行なわれていました、
試しに「勉強して・・・(関西風?)」とお願いしたところ、大幅に値引き成立、
格安で購入できました・・・・
 
でもこれ本物かしら?

台風一過の産地・頭足類

旧清水町から持ち帰った石をクリーニング、
石の表面を見て、化石本体を見つける、又は傷や色の違う部分を見つけて割る、
少ない時間での表面採集が中心だったので、完全体や目新しいものが少ない、
採集品の中から3点を紹介します。
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河床から見つけた大型アンモナイトの雌型、ユーバリセラスと思っていましたが、
時代的に無理があるようですね、肋の部分に見えるトゲ(こぶ)の状態を考え、
テキサナイテスが妥当ですね、写真の撮影方で雄型にも見えませんか?
同じ二川層の徳○や化石○からも、同様の大型のものが見つかっています。
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一つの実体化石が割れた母岩の両方に、うまく分かれてしまった悪い例の標本、
分離が悪くうまく剥がせない上に、部品が紛失という最悪の状態、
アイノセラスかと思ったのですが、巻き方や肋の出方がちょっと違います、
ユーパキデイスカスの初房かと思われます。
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部品ですが、ゴードリセラステヌイリラタムの住房部分と思われます、
主肋と細かい模様の副肋が確認できます、以前ここで完全体も採集しています、
また棒状のバキュリテスや、シュードオキシベロセラスの一部も見つかっています。
 
割る石はたくさんあります、ここでは地圧でペッチヤンコの化石が多いために、
スレートを割るように割っていくことで化石を探すことが最も効果的で、
時間をかけて小割すれば、アイノセラスも見つかることは確実と思われます。

台風一過・・・

台風一過・・・紀伊半島に多大な被害をもたらし、台風12・15号。
一山向こうの有田川も大増水で、道路の寸断や土砂崩れなどで大暴れ、
やっと平静を取り戻しつつも、まだ一部で通行止めや迂回路が見られる、
化石産地の大きな変化がないか、有田川町の産地を確認に行きました。
 
有田川町○谷(白亜紀後期)、今回の台風による大雨で河川増水により、
いまだに久○原からの道路が使えず、大○トンネルを使い現地へ、
○谷地区は大きな被害がなかったが、河床が荒らされて最終には◎状態、
化石産地廻りのつもりが・・・ほとんど半日こちらで採集となりました。
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アイノセラスが見つかる河床は、割る石が多すぎて一人では回れないほど、
気の早い採集者がいたのか、付近には大割した石がたくさん積み上げられている、
手持ちのつるはしで石を掻き出し、表面採集を中心に行なうのが精一杯だが、
イメージ 3
水の中から取り出した石の裏面に、雌型だがユーバリセラスを発見した、
雄型(実体)は何処に?、それ以外にはイノセラムスがたくさん採集できた。
ここでこのような状態だから、上流の産地も見事に河床を掻き回されている、
そこかしこの黒い泥岩が転がっている、たいへん喜ばしい状態となっている、
イメージ 4
2時間ほどこの付近で採集を行なったが、イノセラムスと小アンモしか見つからず、
腰をすえて小割すれば、もっと良い物が見つかるかもしれないが上流へ移動・・
上流への移動中、化石で地区活性化を模索中の○谷地区長さんに出会った、
上流に山から溢れた泥岩が、田圃に溜まっている場所がある等等情報をもらう、
こちらに移動して採集、ウニやウミユリやイノセラムスを採集することができた。
今回は河川増水後の河床等で、4時間ほど充実した採集をすることが出来ました。
 
今回の産地は伏字にしていますが、この産地は知っている方も多いと思います、
採集禁止という産地が増える中で、地区長さんをはじめ地権者の方々の努力により、ここに誰でも安全に化石採集が出来る場所を作ろうと言う試みが進行中です。
今最もホットな産地かもしれません、そのために化石採集時のマナーに要注意・・。

ハマナタマメ

海岸で旺盛な繁殖力で、勢力を伸ばしているハマナタマメ。
以前は南西諸島や沖縄の植物だと思っていたら、意外と身近な植物だった、
紀伊半島でも広く分布し、北部の加太付近の海岸でも見ることが出来る。
試しに自宅の畑に植えてみたら、芽を出し花まで咲いたが実を結ばなかった。
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この親戚に当たるナタマメを、お茶にする目的で隣の人が栽培している、
隣の畑から越境して来るナタマメも、Canavalia科に含まれる栽培種で、
野生種にも仲間が多い、サイズこそ違うがハマナタマメもその一つだ。
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    上の写真ナタマメと串本海岸のハマナタマメを比較の為に並べてみた、
 
同じマメの野生種で、ナガミハマナタマメやタカナタマメなどがあるそうだ、
海岸に漂着するマメの中には、マメの大小やがま口の形の違うものが見られる、
特にナガミハマナタマメとハマナタマメの、花色も同じで区別がつけにくいとのこと、
栽培種の一部以外には、マメに毒素を含むものが多く食用には適さないとか・・・
石垣島の海岸で見た、黄色いマメの花はどちらのマメのものなんだろう?
 
 
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