2012年09月

台風例会!

近畿地学会第233回例会は、台風17号が接近する中開催されました!
近畿地方に接近する台風17号、午後から暴風雨圏内に入ることが予想される中、
5名(台風接近で参加できない方が8名いました)が参加して行われました。
集合後直ちに自然博物館分室に移動、学芸員のOさんの説明が始まります。
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今回の室内例会は、平成18年に発見されたモササウルス(滄竜)の見学、
日本国内では約40例近くの、モササウルス類の化石が発見されていますが、
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前後肢・肋骨・堆骨・下顎など、これほど多くの部位が発見されたことは過去になく、
日本一のモササウルス化石といえます、平成18年に有田川町にて発見され、
22年12月より4ヶ月に渡り大掛かりな発掘が行われました。
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最初に見せていただいたのは、最初に発見された堆骨に続く後肢の化石、
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次は22年発掘の、巨大なボーンベッドブロックに入っていた前肢の化石、
ほとんど繋がっています指骨も先端まであります、上腕骨・下顎も含まれます、
唯一見つからないのがあと1本の指ですがどこかに入っているかもとのこと、
この前肢の上に肋骨と堆骨あり、連接した状態で剖出されレプリカ製作中との事、
次から次へと見せていただいた標本、すべて紹介できないのが残念です・・・
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おデブの私が抱えた標本、まだ研究中で発表前の為に写真公開できません・・・
実はすごいものなんです、このような標本を手に取り次から次へと見学です、
今回参加者が少なかった関係で、ゆっくり手に取り見ることも出来ました、
でもまだまだ未処理石があり、クリーニングは30%程度しか進んでないそうです、
標本もいずれは博物館のケースの中へ、手で触れることも出来ない物ばかり。
 
モササウルス発見の最初の一歩、河床に出ていた骨化石も見せていただきました、
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この場所何度か友人と、アンモナイト捜索で入った場所だったのですけどね~、
まったく気がつきませんでしたというか、目がアンモナイト目に成っていたんですね。
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そのアンモナイトですが モササウルス発見現場からも数点発見されています、
Pachydiscus awajiensis アワパキなんですね。
 
午後の発見地での野外例会は、台風接近で風雨も強くなり中止ということになり、
そのまま午後も室内例会を継続、クリーニングデモなどで有意義に過ごし、
台風の影響が一番ひどい頃に例会終了・・・・Oさんありがとうございます
参加者の皆さん無事帰宅できたでしょうか?
 
◎モササウルス発掘調査の結果については、平成25年2月から県立自然博物館にて、特別展示を行う予定だそうですイベント要チエックです。
 
 
 
 
 

台風接近中!

明日(今日)近畿地学会の例会の日と、台風17号の接近が重なった・・・
現時点で雨天・台風決行となっているが、室内例会が午前に出来るからだ、
台風の接近で採集予定地での例会の開催はできないだろうが、
事前博物館分室で行われている、モササウルスの剖出出作業見学は可能だ、
来年3月の特別展示へ向けてのクリーニングと、標本を見られることが楽しみだ、
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上の写真は2010年の特別展示会で展示された指骨の一部だが・・・・
室内例会ではこれに関連するものを、特別に見学させてもらえるようだ。
一時でも雨がやめば・・・台風の速度が遅くなればと祈るばかりだ。

果樹園 草刈

嫁さんの実家のみかん畑は、昨年を最後に離農により放置されている
放置されたみかん畑の一画、みかんの木10本を借りて栽培を続けている、
選定・消毒・適果・施肥等々と作業が続くが、草刈は一番面倒な作業だ、
草刈機があるがみかんの木の間が狭い上に、周りから草に取り囲まれる、
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この区画だけで栽培しているので、周りはほったらかし草の勢いが違う、
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草刈機を振り回し刈った後で、木の根元に敷き詰めて雑草よけに利用する。
中途半端な適果行っていたために、生育と着果のいい枝が重みでしなっている、
生育状態もいまいちで玉が小さい状態だ、遅ればせながら追加の適果を選択、
4時間ほど汗を流し草刈と適果・施肥を行う、適果した極早生のみかんを味わった、
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まだ青いみかんだがみずみずしく甘みもある、十分に食べられる状態でホクホク・・・
バケツ2杯の青いみかんを持ち帰ることができた、少し早い目の秋?のお土産だ。
 

案内状到着

工事もなく化石採集適地がない状態で、海岸に逃げようかと思っていたが、
博物館の特別な計らいと、地元の許可が得られて何とか例会が開催できる・・・
案内状も今日自宅に届いた、あとなかび3日参加者は何人になるだろうか?
 
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午後は発掘残土からの採集となるが、時間が許せば地元の許可が得られているということで、別の谷での採集も可能かと思われる。

はじまりましたね~

昨年一年間沈黙していた工事現場・・・
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予算が付いたのか工事が再開されました、それも当初の予定の橋で、
今は橋脚の土台取り付け部分の工事で、河岸堆積物の層を削り、
泥岩層に約1mほど掘り下げています、もう少し掘り下げてくれたらな~
いい部分に届くと思うんですが工事の進行しだいですね。
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掘り下げた残土は使う場所がないために、以前の工事の空き地に積んでいます、
ここでも採集できるのですが、大きな雨が降っていないので泥だらけ、
この残土からイノセラムスとバキュリテスは確認しました。
 
もう一箇所の工事も始まりました、こちらは期待度◎です!
なんたって有名な化石産地の真ん中、池には以前積もった石が多くあるはず、
周りの石からはすごいものも出ています、早く浚渫工事が始まらないかな~。
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c58224

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