2015年04月

マテガイ採り② 外道を食する

マテガイ採りの外道といえば、バカガイ・ハマグリ・アサリなど・・・・
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もうひとつの外道といえば「ツメタ貝」、砂を掘り返していると時々見つかる、
無毒なんですが魚屋では見ません、泉南の市場では見たことがありますが・・・・・
外套膜と言うのか軟体部分を広げで貝を捕獲、穴を開け中身を平らげる大食漢、
一時期大発生して近場の潮干狩り場の、二枚貝類を絶滅に追いやった張本人だ。
今回も大型2個と小型4個を採集、小型がたくさんあれば煮つけや煮貝だが・・・
8cmの大型が採集できたので、ものは試しにということでお刺身に挑戦してみた、
料理方法は以前大阪(泉南)の方に聞いていたが、自分では初めての料理。
砂を落としてぬめりを取る為に束子でごしごし、湯を沸かし塩をいれ3分ほど煮る、
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内臓は以前煮付けで食べたが、あまり美味しくないことを確認しているので廃棄、
荒熱をとり頭足部分と内臓を分ける、歯舌部分付近も硬いのでそぎ落とす、
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薄くスライスして出来上がり、芥子酢味噌を切らしていたので醤油と山葵で食べる。
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味はといいますと、ほとんど味がないのですが、独特の噛み応えが面白いですね、
たくさん集め酢味噌和えなんかもよさそうですね、内臓外しの煮付けもいいかな?
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愛知県では生でも食べるそうです・・・ツメタ貝の蓋よく見ると美しいですね。


マテガイ採り ①

マテガイ採りに行ってきました。
先日の悪天候と中潮で中止しましたが、先日「ふおっしる」さんも成果を見て、
午前中の使用(公用)を片付けた後、干潮時間に遅れながらも海岸を目指しました。
日曜日の正午の大潮ということで、干潟は家族連れの潮干狩りで大入り満員!
お目当てのマテガイを求めスコップ・塩・バケツ、3種の神器を持ち干潟の中央へ、
大潮と人工物で海流が変わったのか、島と海岸がつながってしまっています。
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その関係で・・・どこでもマテガイ堀が出来る状態に、芋を洗う状態の解消です!
ただ前年度よりも小型のものが多く、大きなもので12cmくらい標準で10cmです、
昨年は15cmサイズのマテガイも合ったのですが、今年は全体に小ぶりですね。
13:30頃から潮が満ち始めたために、徐々に岸に向い移動しながらの採集に切替、
家から持ってきた塩が切れたために本日の採集を終了、つわもの度もが夢の跡、
この付近の海岸はまかれた塩で、一時期塩分濃度が上がりそうな状態です、
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成果は2人で小さなクーラーボックスが一杯、3回くらい酒蒸しが出来そうです。
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損で持って今夜の晩酌は、マテガイの酒蒸・・バカガイ・ハマグリおまけ付きです。

環水平アーク

久々の連休の初日、所用の為にお出かけすることは出来なかった・・・・・
お昼時間に近くのスーパーへの買い物途中、久方ぶりにこの現象に出会った。
13:30頃山の上に薄い虹雲が見えた、見る見る形を変えながら約1時間も出ていた、環水平アークと呼ばれる光現象で、刻々と姿を変えながら小1時間にわたり出現、デジカメを持っていないことを後悔し携帯で撮影、時間を忘れて見入ってしまった。
以前にも同現象を目撃してるので、すぐにこの虹が環水平アークと判断できたが、
最初の出現時の色を見たらまるで、仏教的な来迎図の五色の瑞雲かと思った。
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環水平アーク(かんすいへいあーく circumhorizon arc、circumhorizontal arc)
大気中の氷粒(薄い雲)に太陽光が屈折し、ほぼ水平な虹が出来る光学現象で、
虹などと同じ大気光象、水平弧又は水平環とも呼ばれる、彩雲とはまた別のもの。

食虫植物

十数年見守ってきた食虫植物がある、秘密の場所に繁殖する「コモウセンゴケ」。
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地面から放射状に伸びた葉の触手に、粘液をため虫たちを捕獲して栄養とする、
北アルプスの池塘などで、赤い絨毯を敷いたように繁殖しているものもを良く見る。
和歌山県のレッドデータブックにも載り、準絶滅危惧種(Ⅰ)となっているらしい?
以前はこの谷筋の土手にたくさん見られたが、開発が進み今はごく一部で繁殖中、
それでもだんだん少なくなってきている、今年はこの場所で14個の固体を見た、
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今の状態では毛氈を敷き詰めたように赤く染まることは望むことは出来ないだろう。
ところが今年は嬉しい発見があった、溜池の堰堤工事で消滅したと思われた植物、
コモウセンゴケと同じ食虫植物の「イシモチソウ」が復活していた。
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実際復活したのか、それとも気がつかなかったのかよくわからないが繁殖している、
よく見るとコモウセンゴケの固体よりも、広い範囲でたくさん見つけることが出来た、
根元を見ればコモウセンゴケと間違うかもしれない、茎は10cmほど垂直に伸び、
茎から枝(補虫葉)をまばらに付けている、運の悪い虫が数匹餌食となっていた、
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こちらもモウセンゴケ同様に和歌山県の絶滅危惧種(Ⅰ)類に入っているようだ。
もしかしたら気がつかないだけで、方々で繁殖しているのではないだろうか?

森へ ワラビ取り

海産物の採集をもくろんでいたが、現地に行って驚き天候不順で潮が引かない、
わずかに顔を出した干潟にも呼吸穴が見当たらない、前日の悪天候の影響だろう。
海をあきらめて山へ・・・前日に雨が降っていたので成長はすこぶる良いはずだ、
秘密の入り口から進入して植林地から、照葉樹林(雑木林)に抜けて別天地へ、
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周囲を雑木林に囲まれた別天地は、実は放置されたもと柿畑の段々畑跡です、
「すくろ」が見れます、今の時期は野イバラと枯れたワラビを中心に出来ています、
イバラとの格闘もあるのですが、野生動物からワラビを守る役割もします、
すくろの周りの土はやわらかく、すくろ上には1mを越すワラビも出ています。
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やっぱり前日の雨が効いているようで、たくさんワラビが出ていました・・・・・。

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30分ほどでこの成果です、みずみずしいものが多くポキンと折れれば良品です。
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持ち帰り掃除をして5cm台にカットし、あく抜きを行った後調理します。
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