2016年04月

悩ましきアンモナイト

有田層のノジュールから出たアンモナイト、この産地のものはペッチヤンコが標準、
ノジュールの表面に飛び出していたのだが、クリーニングしやすいほうは実体なし、
くの字に折れ曲がったアンモナイトだったが、かぶっていた住房を除去してみた、
悩ましいどころか・・・この産地でもっとも状態の良いアンモナイトになりました。
肋の形状や螺管の形状からフイロパキセラスのようです。


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 Phyllopachyceras sp、 軟体動物頭足類
  産地  和歌山県有田郡湯浅町湯浅   
  地層・時代 有田層  下部白亜系 バレミアン
  長径50mm 


神々の山嶺

公開からはや1ヶ月、遅ればせながら「エベレスト・神々の山嶺」を見た・・・
夢枕獏さんの原作をいっき読み、その後3度も読み直した涙が出た震えた、
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数年後青年漫画雑誌で谷口ジローさんが連載を開始、もれなく毎号購入して読む。
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原作に無い最後のエピソードに感激、原作に対する谷口さんの造詣がみえた、
追加されたエベレスト初登頂のエピソードも、原作を壊さない程度で好ましかった、
まさか~と思った映画化、狂喜したがどのような作品になるのかわくわくした・・・・
初公開から行こう行こうと調整したが、上映終了になる前に鑑賞することができた。
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ストーリーは原作に忠実ながらも、各所に脚本・監督の個性と制約による変更あり、
映画版だと解釈する部分もありました、ただ映像と迫力はなかなかの物です・・・・
ストーリーも良くまとまっていますが、後半になるとちょっと「なぜ」が気になります、
監督の意図でしょうか?、何の為に深町はエベレストに行かねばならないのか、
深町のエベレスト登頂の部分が映画には無く、尻切れトンボ的に映画が終わり、
ラストは何を意図していたのか?的です、ちょったオカルト的になっていますね・・・
全五巻の漫画を読んでいるだけに、2時間20分に収まりきる映画じゃないですね。




宮古島 ⑭

ガイドブックなどでは、宮古・沖縄・八重山そばも混同されているものが多い、
宮古そばとは細い平麺でスープがあっさり系、具を隠し見た目はねぎそばだそうだ、
麺の下に三枚肉とかまぼこを隠し?、出すのが本来の宮古そばらしい・・・・。
食堂が団体客に占領されていた為に、昼食は超人気店の「んま~や」へ
時間も昼食時をはずしたのですがほぼ満員、10分ほど待ち食べることが出来ました、
宮古そばと野菜そばです、此処はうわさにたがわず三枚肉軟骨ソーキが美味です、
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居心地の良い空間でゆっくり食事することが出来ました。

食堂の片隅のにすごい物発見・鳥かご?、いいえ「3連装扇風機?」ですね・・・・
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ふつう連装と言うのは3台の扇風機が、1台の架台に設置された物をなのだが、
こいつは1台のモーターを中央の主脚に設置し、連動した3個の羽を回転させて、
3方向(全周囲)に風を送る構造のようだ、その上中央のモータユニットも回転する、
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部屋の中心に置けば、3連装羽根と首振り機能で全周囲にくまなく風を送れる、
日本製ではなく中国製とのことであった、驚いたがまだ現役?だそうだ・・・、
よく見れば奥にはダイソンタイプの、羽根の無い扇風機も見えているではないか。
熱い宮古の夏を涼しくしてくれるアイデアものだ。

悩ましきアンモナイト

3月に採集したノジュールの中身は?
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採集時にぷっくりとノジュールの端に見えていたアンモナイト、連室細管なども見え、
期待が膨らむのだが、この産地の特徴として後が続かない中身は泥が付きまとう。
自宅で表面?(化石本体に近い方)からクリーニング開始、本体がつぶれている?
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いくら掘り込んでも本体らしき物に当たらない、泥の塊かも・・・・・脳裏によぎる。
表面がダメなら裏側から攻めてみた、殻が残っているのを確認裏は大丈夫か?
イメージ 3表面に連室細管が見えることから、表面の殻自体が溶けているのだろうか・・・・・
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ノジュールから取り出すと肋も確認できるが、折れ曲がっているのも確認できる、
完全に折れ曲がって保存されているか、住房部分が内巻部分に被さっているのか、
最後の部分から完全に分離した、分離した部分自体まだ巻いているように見える。
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完全に折れているのか住房が折れて被さっているのか、判断できずにつらい・・・
外に出た部分のカーブからすると、被さった住房部分に臍が保存されているかも、
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理想の保存状態を線引きしてみました、
バラバラか長径40mmのアンモナイか?、フィロパキセラスぽいのですが、ココから先は博打ですね!

果樹園作業①

我が家の果樹園の「びわ」が凍霜害を受けていた!
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害虫の食害、擦れによる傷の発生、直射日光による焼けなど防止の為の袋かけ、
この時期はほぼ袋かけが終了して、実にかけられた袋で花が咲いたように見える、
しかし今年はどこにも「袋の花」を見ることは無く、無常にも枇杷の実はむき出し、
果樹園付近の枇杷畑は、ほぼ袋かけをせず放置状態だ・・・
和歌山の「茂木びわ」全体が凍霜害にあったようだ・・・。

温暖な気候を好む枇杷は、開花期にマイナス3℃以下の低温・雪・霜が続くと、
開花・受精児の花芽に異常が出る、今年の和歌山県は異常低温の日が多く、
ちょうど枇杷の開花期と重なってしまった、低温と凍結により凍傷被害を受け、
枇杷の生育に異常が出ている、果実はある程度まで成長するが種子が枯死、
途中から果実の成長が止まり、果肉が腐ってしまう等の障害が発生する。
気温低下が発生する前の12月中に、受精・結実した物には影響が無く成長中だ、
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左は正常な果実で種が成長している、右は凍霜害により種子が枯死した物、
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上の写真のような実に成っているものは、順調に生育している物で袋かけをする、
写真右奥に見える枇杷は生育しない・・・凍霜害を受けた物
付近の枇杷農家の方も今年の袋かけはせず、露地栽培?に変更したようだ・・・
今年は枇杷は貴重な果実となりそうだ・・・(田中枇杷は寒さに強いがどうだろうか)



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