2017年03月

花ざかり

三寒四温と言われる季節の変わり目・・・
畑・庭の花が咲き始めて、水もぬるむ楽しい季節がまじかになってきた。
畑・庭では、梅・スナップエンドウ・お多福豆、・桜桃が花をつけている
イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4
玄関下の水田では、レンゲ草も花をつけ始めた、花粉の季節も最盛期に・・・・・
イメージ 5
まもなく山の化石のシーズンも終了となる、今年度最後のイベントは26日、
近畿地学会例会プラス県自博の「巨大アンモナイトを探せ」何が見つかるだろう?

〇石山の化石たち ②

化石山シリーズ最後の紹介は二枚貝類
この産地からは2種類のイノセラムス類が見つかっている、もちろんペッチヤンコ、
Sphenoceramus nagaoi (Matsumoto and Ueda) だと思われるが保存が・・・・・・
イメージ 1

イメージ 2
よく見れば上の二枚は、凸型と凹型で元はくっついていたもの、本体は泥と化した・・
イメージ 3
保存状態が良いと思われるものだが、小さく全体が残っていないこの産地の特徴、
大型の部品も見つかるがイノセラムスか、アンモナイトの部品かも知れない。
イメージ 4
Pravamussium sp,  ワダソコツキヒガイの一種よ、保存がよく多く見つかる。
イメージ 5
分離がよく雄型雌型標本の六放サンゴ類の一種、 Platycyathus sp,

いずれの化石も 外和泉層群二川層 上部白亜系産サントニアン~カンパニアン
復活(採集可能?)の化石産地です、これからの時期採集は厳しくなりますが、
転石はたくさんありまだまだ楽しめそうです。

〇石山の化石たち ②

〇石山の化石たち、異常巻き?アンモナイト
石はスレートのように薄く割れる性質で、割れる面に化石が入っていることが多い、
まず石の表面を確認してから、ハンマーで薄く割っていくと化石の部分で割れる、
分離が悪い部分にも化石が入っていることもあり、この化石は保存が良い物もある、
分離の良い部分の化石でも、本体より雌型の方が保存が良いものが多くあり、
イメージ 1
標本にする場合は両方の石を合わせて保存、雌型標本にすることもある。

最も多く見つかるのがポリプチコセラス成長過程でステッキのように折れ曲がる
 Polyptychocreas (Polyptychocetas cf  obstrictum  (Jimbo)
イメージ 2

イメージ 3
 Polyptychocreas  (subptychocreas) cf  yubarense (Shimizu)
イメージ 4
2~3回の折れ曲がりのものが見られる、肋の形状が違う2タイプがある・・・・
プリプチコセラス以外にはバキュリテスや、ヘテロプチコセラス状の物に混じり、
未知の異常巻きも見られる、地圧による変形も多く種別の判別がむつかしい。

2017 八重山 ⑩

石垣島ブームのせいなのか、石垣島では島の自然で商売する事が盛んなようで、
自生する植物や生息する動植物が、売り買い目的で狩られているようですね?。
以前紹介した道路沿いの「もだま」大丈夫でしょうか?、(保護して欲しい対象です)

花も実も楽しめるカショウクズマメや、ワニグチモダマはお気に入りの植物です、
イメージ 1
ワニグチモダマの自生地が荒らされて、見られる場所が少なくなってきています。
どちらの花も受粉にはオオコウモリの助けが必要、特殊な条件もあるようです、
イメージ 2
カショウクズマメ(ハネミノモダマ)の花は、ワニグチと同じですが花の色は紫です、
イメージ 3
花後の鞘には細かい針状の毛があります、素手で触れることは要注意です。
イメージ 4
写真上 左側がカショウクズマメ、中央がワニグチモダマ(石垣島・八重産)、
右側は外国産と言われています、いずれも石垣島海岸に漂着した物で拾い物、
和歌山の海岸などのも漂着しています、どちらの豆も形状はよく似ていますが、
ワニグチモダマはへその部分が凹で、カショウクズマメは凸となっています。

自然素材で作るアクセサリーの為に、動植物・生態自体が乱獲されてて残念です・・
前は防風林や海岸林で普通に見られた植物が、乱獲により消滅しているようです


2017 八重山 ⑨

石垣島で漂着物探し(ビーチコーミング=BC)、今回の旅行の主目的だった。
せっかく南の島に来て、海岸で漂着物探し(ゴミ漁り)はないだろうと思われるが・・・・、
これけっこう楽しめるんですよ!、実際この目的だけで5回ほどこちらに通いました、
漂着物にはどこから流れてきたのか、どのような物なのか調べる楽しさがあります。黒島・盛山海岸・平野の海岸・ヒゲタの浜・御願崎海岸・山バレー海岸(全て通称)、
石垣島の海岸(一部黒島)などでBC、成果は少なめでしたが楽しめましたよ・・・。
今回見つけた漂着物のお気に入り、写真左の2ココウシュウンもだま(石垣島産?)左から2番上キャンドルナッツ(ククイの実)、その下はタシロマメ(石垣島産?)、
3番目2個ハンバーガビーン、その下赤と黒はジオクレアの一種でが美しい、
その下ハカマカズラの種子、右はガラス浮き(北海道のたこ餌木用と思われる)、
イメージ 1
あと海岸で見つけたコウシュンもだま(石垣・西表産?)が多く、外国産右上の2コ、
イメージ 2
ワニグチもだまとジオクレアです、中奥の黒い2個はイルカンダ石垣で初めてです、
イメージ 3
キャンドルナッツ(ククイ)とタシロ豆やハンバーガービーン、白いのはハスノミカズラ
イメージ 4
全般的に漂着物は多いのですが、本来のゴミが多く浜などは相当荒れています、
同業者も多く砂浜には4WDのタイヤ跡がいっぱい、目的の豆などは少なめです、
美しい豆はアクセサリー等に加工されるので、落ちて流れる前に採集されてしまい、
漂着する全体量が減ってしまっているんですね、ハンバーガー2個で満足です!
プロフィール

c58224

ギャラリー
  • 有田川のアマゴについて
  • 有田川のアマゴについて
  • 沼谷訪問
  • 沼谷訪問
  • 沼谷訪問
  • 沼谷訪問
  • 沼谷訪問
  • SG-1 操作ハンドル
  • SG-1 操作ハンドル
アーカイブ
最新コメント
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 累計:

読者登録
LINE読者登録QRコード
  • ライブドアブログ