祇園祭りの宵山又は保津川下りに、行く予定だったのだが・・・・・・
なぜか「美山の里」に変更、保津川は乗船券売切れ、宵山は暑いと言う理由から✖
ところが午後から丹波地方は「雷雨」に見舞われて、外に出ることができない状況、
雨のやむのを待ち「美山の里」に行ってきた、雨上がりのシットリとした空気が流れ、
モノトーンのような情景が待っていた、はじめて訪れた場所だがなぜかデジヤブ・・・
そうだ数十年前の地元を見ているようだった、別になんてない風景なのだが、
きれいに整備された藁ぶき屋根がノスタルジーを誘う、次回は冬に来てみたい?