2017年09月

名南風鼻海岸の玉石

我が家のの和室前の玉石は、由良と広川町の海岸の石を利用したものだ、
その関係で由良の石からウミユリやフズリナ、広川の石からサンゴが見つかる。

名南風鼻海岸には、黒瀬川構造帯の塩基性岩脈のトナール岩が見られます。
このトナール岩が日本の基礎となった石灰岩を取り込み、地上に押出しています、
取り込まれた石灰岩には、シルル紀のサンゴ化石が含まれていますが、
地中での高圧高温で熱変成を受け、化石が見ずらい状態で見つかります。
クサリサンゴや日石サンゴ、ハチノスサンゴなども見つかりますが数は少なく、
貴重な物となっています、この石灰岩がばべ鼻と名南風鼻の間の海岸で洗われ、
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色とりどりのきれいな玉石海岸を作っている、この海岸の石が庭で放置状態・・・
今日確認したところシルル紀の2個の石から、ハチノスサンゴを確認した。
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表面にサンゴを確認した後で、サンドペーパーで軽く仕上げてラッカーを塗布、
肉眼でははっきりと確認できているのだが、写真にとるとなぜか隠れてしまう・・・
何せ4億年前の姿を人前に見せるのが恥ずかしいのだろうか?


痕跡38号

泊まり勤務から帰宅すると、待ちに待った「痕跡 38号」が届いていた!
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ページをめくると各氏の化石の研究や採集記に、思わず引き込まれてしまう・・・
新入会者の紹介以外の記事が、ほぼ幹事からの投稿というのが悲しかった。
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それでも内容は北は北海道から九州まで、行動範囲の広さと情熱が伝わる、
オールカラーページは素敵だ、化石の色母岩の色が生で伝わるのが良い、
これからゆっくり熟読します・・・。

そう言いながら次回の投稿に向けての準備も、そろそろ重い腰を上げようか!

禰宜鉱山の鉱石

禰宜鉱山は古く江戸時代の探石が始まり、1633年に鉱山として採掘がはじまり、
1946年(昭和21年)に廃鉱となっています、私が訪れた1960年頃に処理が行われ、
ずりの撤去と坑口の封鎖が行われていました、坑口は2か所確認できました、
金鉱と呼ばれる高品位の鉱石もあったらしいのですが、当時は緑色の石が珍しく、
そんな石ばかり集めていました、以前紹介した含銅硫化鉄鉱もその一つです、
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低品位の鉱石ばかり集めていたんですね、当時に採集した石を2点発見しました。

板状の片麻岩の中に点在する、含銅硫化鉄鉱の結晶が美しい鉱石です、
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もう一つの石は最初のものと同じように、石英に含銅硫化鉄鉱が絡んでいます、
石英の間隙にできた部分に方解石が結晶した物、板状の方解石の結晶です。
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面白いのはブラックライト(紫外線)当てると、ピンク色に光る(蛍光)することです。
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現在は作業場となり立入りもできません、地下に鉱石は眠っているのでしょうか?



DF50マスコンハンドル ②

ベニヤ板を使いマスコンハンドルの天板を制作、サイズは専門書と写真を利用、
位置合わせと可動部分の調整を行い、ボルトで固定して仮組み立てまで終了。
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塗料は国鉄機関車運転機器標準色、退色している本部品との色の違いが歴然、
鉄道模型のウエザリングに使用している、アクリル絵具でそれらしく汚して完成。
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購入時からDF50の何号機の物かは判明していなが、大切な私の宝物の一つだ。

自宅には廃車後屑鉄業者から入手した、EF15147号の1位のマスコン(修理済)と、
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同じく廃業後に野上電鉄から譲り受けた、電車のマスコンの天板2台を所有中、
こちらも何とか手を打たなければ屑鉄(真鍮)に代わってしまう。

DF50 マスコンハンドル

以前交通科学館にて行われた鉄道部品販売会で、お泊りして購入した鉄道部品。
前日から並んだにもかかわらず、鉄道人気で順番は25番台であったのだが、
ナンバープレートなどは購入できる順番ではなく、車両部品も危うい状態だった・・・
当日部品1点・サボ又は愛称版1点の制限がかかるが、予断がが許せない状況、
順番が来たが希望の品物(ナンバープレート)は終了、鉄道部品もあと少しの状態、
鉄道部品の中に見覚えのあるものを見つけた、自分の順番まで残ることを祈つた、
2点中の状態の良い物は先に売れてしまうが、天板のない状態の物を手に入れた。
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ディーぜル(電気式)機関車DF50型の、マスターコントロールハンドルとノッチ板。
天板が無いので残念なのだがうれしいものが手に入った・・・あれから30数年放置。
バラバラの状態で保管(放置)中だが、天板のレプリカを作り組み立てることにした、
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写真で図面を起こして復元作業中、思い出の機関車の部品復活へ作業中です。

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