2017年11月

廃鉱山・坑道

鉱山の遺構を探して訪れた廃鉱山、坑内高さがありが状態も良いので入ってみた、
地底世界への入り口は、閉鎖された坑道の天井部分が落盤した部分から入る、
入口は狭いが内部は思ったより広く歩きやすい、トロッコの枕木が残っています。
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数十メートル進むと大きなホールのようなところに、分岐する坑道と立坑跡です、イメージ 3
構造物自体は木製で腐敗崩壊していますが、上部には巻き上げ機の遺構が見え、イメージ 5
相当大きな空間で下部には、三層ほどの遺構が水に浸かった状態で見えます、
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分岐する坑道は5本ですが、バリケード?これは入るなのサインでしょうか?イメージ 7
隣の坑道に入ってみました、この坑道もトロッコレールのひかれた残骸があります、
酸化鉄のつららと石筍が多く、上部からのダスターシユート?状の構造物あり。
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ここで上部の坑道からの鉱石を集めて、トロッコへ積み込みを行っていたようです、
イメージ 6この2つの坑道は先で何本にも枝分かれして、先端部分は繋がっていました。イメージ 2
主坑道と思われるところを確認しています、終点部分は坑口に繋がっていますが、土嚢とセメントで閉鎖されています、枝分かれした坑道は閉塞していました。イメージ 8
昭和の中ごろに廃鉱となっていますが、坑道内はことのほか安定しています。
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1時間ほど地底にいたでしょうか、坑道内には空気の流れがあり息苦しさはなく、
キクガシラコウモリが多数生息し、カマドウマやクモなどの洞内生物も多く生息中、
別の入り口は確認できませんでしたが、地表に繋がる別の穴があるようです。
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多くの枝分かれした坑道を持ち、何階かの階層の坑道がまだあるように思います、
また機会があれば装備を整えて潜ってみたい誘惑にとらわれました・・・・とわいえ、
廃鉱山でいつ落盤の危険があるかもわかりません、自己責任でお願いします。
良い子は一人ではいかないでね!










明日香

いつも自分だけ遊び惚けているので、罪滅ぼし?・・・・・
遅ればせながら紅葉狩り、奈良県明日香地方へドライブに行ってきた、
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京奈和道のおかげで2時間弱で談山神社へ、少しピークを過ぎていたのだが、
充分残り紅葉を楽しめた、今年は条件が悪かったようでは中途半端に枯れた物も、
談山神社から聖林寺そして明日香へ、飛鳥坐神社・飛鳥寺・亀石などを回り帰宅、
数年ぶりの明日香村は新し物と古い物が共存してで違和感を覚えるほどだった。

地層と化石の観察会

和歌山県立自然博物館「友の会」の、地層と化石の観察会のお手伝い・・・・・
近畿地学会のメンバー3名が参加、午後からの行事で午前中は個人で化石採集、
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古い今は見向きもされなくなった産地へ、石が動く事はないので転石を叩いてきた、早々に飛び出したのはクリオセラタイテス、しかし後が続かず2枚貝ばかりだった。

心配していた天気が崩れとうとう雨を降らし始めたが、観察会は予定どうりに開催、
ただし天候を考えてキャンセルした方もいたのか、参加者は例年より少なく感じた、
雨支度での化石採集となったが、化石を探す熱気はすごく方々でこれ何攻撃・・・
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しかし友の会の行事の為リピィターも多く、少しはハンマーを振るう余裕があった。
雨はますます激しさを増し14:30一応散会、強者は15:30まで雨の中を粘っていた、
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それにしても採集開始を狙ったような嫌な雨、誰か雨男がいるように思えた・・・
今回は雨の状況で石が見にくく、アンモナイトを採集された方も少なかったようだ、
しかし化石に対する熱気が伝わってくるようなイベントとなった。

小坂鉱山跡

2日目は妙法鉱山の小坂鉱区を訪れた、
最近人が入ったようで整備されている箇所もあった、紀伊勝浦の古い写真から、
当時の状況を確認しなら探索、建物こそないが付近の地形は同じで面白い。
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写真右の駐車場に車を置き、鉱山住宅跡の階段を上部に向かうと坑口や遺構が、
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住宅のかまどや塀が残っている、神社の土台や大きな水槽なども残っていた、
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この神社の付近に今も坑口があり、隙間から中を覗き込んでみると崩落していた。
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妙法鉱山から続く坑口は閉鎖されているが、トロッコの線路跡が確認できる、
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旧鉱山の写真と合わせてみると、当時の石垣などはほとんど残っているようだ、
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インクラインの巻き上げ機の土台や、その付近にはトロッコのピット跡と線路も・・
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当時の写真から現在の状況と照らし合わせ、その規模が確認できるから面白い。

尻剣谷の鉱山遺構 ②

尻剣谷の鉱山遺構を訪ねながら鉱物採集・・・・
先の台風で大きく谷筋が崩壊しているので、川岸のズリが削取られて見えている、
探すというよりも拾うという状態で、鉱石(低品位)が散乱している状況だった。
古い時代の鉱山という事で見逃された鉱石や、低品位の鉱石はずりの中に埋もれ、
前面に錆が付いているのですぐ判断できる、ほとんどの鉱石は黄鉄鉱をを伴い、
キースラガー鉱も多くみられる、黄銅鉱由来の緑青もまれに見ることができる。
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(黄鉄鉱 pyrite  表面が酸化して褐鉄鉱に変化しているが中は金色)
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ここの谷の方解石(石英)は、ブラックライトで赤く蛍光するものが多くきれいだ。
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( Calcite 犬牙状方解石 大理石以外は工業資材的に見向きもされない鉱物?)
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(ピンクマンガンカルサイト? マンガンを含むことによりピンクになる方解石)
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(花崗斑岩中の晶洞の水晶(Quarz)、こちらも少し蛍光?している)
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(写真中央の上に六角柱状の結晶が見られる、霞石かも????)

名前が間違っているかも、それにしても鉱物の世界はよくわかりません・・・・・


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