2018年04月

鉱石の道 神子畑選鉱所跡②

神子畑選鉱所跡、古くは上部に神子畑鉱山があり、明延鉱区が開発されると共に、
鉱山下の急斜面を利用して選鉱所が作られた、東洋一の選鉱所の名の示すとうり、
明延の鉱石を昼夜を問わず選鉱し、不夜城のようであったと語られているのだが、
現在はコンクリート土台が残り、両脇には選鉱で排出された残土ダムが残るのみ、
付近の街の衰退も激しく誰が言ったか、その名に違わぬ「東洋のマチュピチュ」、
それでもその選鉱所跡の下に立つと、当時の賑わいと活況がしのばれる場所だ。
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 ☝インクラインの下より選鉱所跡を望む、巨大なコンクリートの廃墟そのもの
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☝新神軌道起点付近より幅110m、斜行距離165mm、高さ75m、階層22階の威容
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☝両側には写真の神子畑ダム(写真)と鳥の奥ダムがある、ズリでできたダムだ。
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 ☝円形シックナー(分離機)が残る最下部、上部には明神電車の線路があった。
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 ☝円形シックナーは取り壊されずに現存30mを筆頭に5基が健在している。
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☝シックナー下部にはロッドミルやハイドロクラッシャー、比重選鉱器などが残る。
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  ☝保安第一・明延鉱業の看板も健在、よくぞ残してくれました感謝感激です。
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☝道の駅あさごからこの地に移された、明神電車の車両も展示されています、
NO5電気機関車(色が現役時と違う)と、わかば(客車)、グランビー鉱車
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☝資料館を兼ねる元鉱山お雇い技師の家、ムーセハウスは休日のみ開館

開けた場所に残る神子畑鉱山の遺構、立入はできませんが当時の雰囲気に満足、
今はまだ付近が整備されただけですが、いつかは選鉱所の最上部の遺構などを、
身近に見れるような保存方法などに、進んでいってくれればと期待しています。

石ふしぎ大発見展

石ふしぎ大発見展に行ってきた、年を追うごとに規模が大きくなり光物が増える・・・イメージ 1
宇治田原の「イルカ」化石を見学と、化石整理の為の道具が欲しかったなどなど。
光物が大部分を占めていて化石などは少数派、周りの輝きに負け化石はどこだ!
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以前お世話になったK氏が化石の店を出していた、ニチカさんのハンマーが値上、
安い時にもう一本購入しておけばよかったと後悔、化石整理用のケースなど購入、益富のお店で手ごろな鉱物標本を購入、宝坂の蛋白石とと糸魚川の奴奈川石、
2点を購入し滞在時間2時間で退散した・・・・

鉱石の道 神子畑選鉱所跡①

心配した雨は夜通し降りつづいたが、朝には止み気温もぐっと下がり天候回復!
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気持ち良いキャンプサイトを後に、新井駅から旧神新軌道跡をたどり神子畑へ
途中で神子畑の鋳鉄橋を見学、少しではあるが農道に代わった軌道跡も歩くなど、

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☝神子畑鋳鉄橋、こちらの橋は実際に使用されている状態で渡ることができます
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☝神子畑へ通じる新神軌道跡、災害線路と言われるほどよく洪水で流されたとか
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  ☝旧軌道跡の道路沿いには試掘抗かと思われる、入れる坑道も残っています、
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☝しみず橋ですが欄干に注目、明神電車の電気機関車が4台、その奥の斜面は?
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☝巨大なダム?・・水・砂防ダムではありません、鉱石屑のダム「鳥の奥ダム」です
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しみず橋から少し走ると一気に開けて、神子畑選鉱場跡の巨大な廃墟に到着、
稼働当時は東洋一の選鉱所(No2は紀州鉱山)として、昼夜を問わず選鉱を行い、
不夜城とまで言われていたそうです、今は東洋のマチュピチュと呼ばれるとか?
選鉱所ができる以前は後の山の中腹に、神子畑鉱山があり採鉱も行っていました。




痕跡の原稿

痕跡の原稿作りが修了した・・・・・
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今回はがんばって2件の投稿、前年度はあまり化石よりも鉱物に偏っている状態、
それでもメインはやっぱり化石!、気持ち良い化石採集ができるまでは仕方ない、
鉱物採集で穴を埋める状況が続きそうだ、ただ研究は継続しているので物はある、
書きたいことが山ほどあるが、文才に恵まれて居ないのでのらりくらりと書き、
採集した化石に夢を重なて行こうと思う。

鉱石の道 生野鉱山跡④

生野銀山で鉱物採集?、不可能だと思って付近の河原で採集を予定していました、
午後からガイドしてくれる方に聞いてみたところ、拾う分には問題ないでしょう、
信じられないような言葉をいただきました、土砂崩れの跡やずりらしき石を数個・・・・
持帰れないものは写真撮影で我慢・・・、午後のガイドツアー前に石を見てもらい、
怪しいね・・・という言葉をいただいた石から紹介します。
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 ☝金かもしれない2cm四角の小石、泥・雨にさらされながらも変色なしの金色、
   写真では顕微鏡モードで撮影、約20倍程度の倍率になっているはず。

イメージ 2 ☝銀鉱石(濃紅銀鉱石?)、河原の小石、酸化して表面が黒く変色している。

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☝鉄閃亜鉛鉱 河原のズリから 鉄含有量が多く磁石にくっつく。

坑口付近や石の表面の鉱物、大きすぎたり持ち帰れないために写真撮影。
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      ☝石英脈に絡む黄鉄鉱 (黒い部分は銀と言われている)

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   ☝坑道の入り口に落ちていた  銅鉱石(珪孔雀石)

やっぱり思いっきりハンマーが振れないと、採集品までしょぼい物になりますね。
プロフィール

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ギャラリー
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