2019年07月

ハマボウ

台風騒ぎと阪和自動車道の交通事故、久々の車通勤で国道42号線経由で通勤、
高速経由だと仕事場まで80Km、国道だと100km、帰宅には3時間を要した・・・
高速道路が通行止めだと国道は車が多く、由良・水越峠はものすごい渋滞が発生。
遠回りのついでの寄り道を兼ねて、ハマボウの咲く海岸河口部を数か所回った、
以前は海に近い河口域でよく見かけた、護岸工事などで切り倒されて激減・・・・
地元でも海岸に関係ない場所では見るが、海岸域では見かけることが無くなった。
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☝川の両側に加工に向かい数キロの自然林が残りハマボウが保護されている
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☝夏空に黄色い入りが映える  ☟夕方には色が濃くなり首から落ちるはず?
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御坊市の塩屋には大きな群落があり、汽水域の海岸で大切に保護されている、
前日の台風で花を落とされたようだが、熱い日差しに負けず花を咲かせていた。

検証 有田層 最上部層 ⑪

有田層の頭足類で見つかるとうれしいのが、「べレムナイト」イカ類の鞘化石だ。
有田層の他の産地でも時々見つかるが、この産地からは多産と言う言葉が正当?
東側の下部の青い泥岩から多く見つかった、はじめはウニの棘と思われるサイズ、
多きものでは直径10mm程度のものまで見つかる、今も探せば見つかるはずだ。
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Belemnite sp,   60mm   湯浅町湯浅 有田層上部層
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Belemnite gen. et sp indet,   75mm   湯浅町湯浅 有田層上部層

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Belemnite gen. et sp indet, とHeteroceras sp,   湯浅町湯浅 有田層上部層
たくさん見つかる標本ではあるのだが、完全体が少ない上に見慣れない物も・・・・
細いべレムナイトが多く見つかる、見た目にはウニの棘にそっくりなのが心配?
子の標本たちは今は手元には1点もない、すべて研究の為に貸し出し中なのです、
貸出してから十数年たちますが音沙汰なし、まさか大学で放置状態なのでは・・・・・
追加標本が得られたら良いのですが、一抹の不安を覚えながら過ごしています。


経年劣化

以前も話したがフイルムの経年劣化、密封容器で封印して乾燥材を入れ保管しても
やはりフイルムの劣化は進んでいた、開封すると酸っぱいにおいが充満している。
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☝1983年撮影野上電鉄 35mmネガ 修整済
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☝1984年 野上電鉄 4X45ポジ 未修整
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☝1977年 常紋信号所 キハ82 オホーツク  未修整
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☝1977年 利礼ドーム C5549  未修整

その時のフィルムの処理などで、著しく劣化の度合いが進んでいるのがわかる、
特に1984年頃から始まった、QSSという35mmネガフイルムの現像処理が最悪、
自動処理がもたらした均一化・簡略化が、以後の保存に影響を与えているようだ。
大画面フイルム6X7や6X45それにポジフイルムは、プロラボ指定だったので、
思ったよりも劣化が進んでいないのが判明した、次の修正処理に頭が重い・・・・

冷気をちょっと!

古い写真1984年の1月頃の冬、和歌山駅と和歌山操車場駅での撮影、
今のように撮り鉄に対して厳重な警戒態勢でなく、また鉄道フアンのマナーも良好、
駅の方も仕事に余裕があったのか、ホーム下での撮影も許可されることが多く、
撮影中は常に看視下に置かれたが、この様な写真も撮影することができた?

機関区などでもも身分が保証出来て、入場記録簿に名前を書けばほぼ許可OK・・
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☝和歌山駅 紀勢本線、早朝の122列車でしょうか(駅社員の立会)
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☝和歌山駅 和歌山線、旧型客車の臨時回送列車(DE10重連)(駅社員の立会)
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☝和歌山操車場駅 宮前方  発車準備のEF15 (担当機関士さんに許可)
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☝和歌山操車場駅 宮前方 紀勢線貨物列車(担当機関士さんに許可)

南国和歌山でも雪は降る、慣れない雪道を駅まで走り始発前のひと時の撮影、
暑い季節のひと時の涼風?だめでしょうか?、スキャン作業を続けていますが、
フイルムに状態が悪く四苦八苦しています、それにしてもバカスカ撮ってますね。


検証 有田層 最上部層 ⑩

有田層の最上部層と思われる部分、今まで頭足類の化石を紹介してきた、
実はこの部分の化石に関しては、頭足類以外にもたくさんの魅力的な化石がある、
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 ☝魚類の鱗(鱗) 割合多く見つかるが植物と判断して捨てられていた代物
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 ☝巻貝  螺管部分が角ばったタイプの巻貝  Nododelphinula ?
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   ☝ ウニと思われる アフエラステル科のウニ又はカシパン類か?
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 ☝スナホリムシ  Palaega yamadai   注意してみるとよく見つかる

この産地での青灰色の泥岩からの化石は、同色でよく見ないと判断しにくいもの、
特に隙間部分(酸化鉄)が出来ていない場合、白い石灰分に覆われている為だ、
表面の石灰部分を湿らせると、下の化石が浮き上がるという現象が起こり、
化石が姿を現すという仕組みがあるようだ、又風化防止の為に保護は必ず必要、
表面が酸化鉄等で変色していない化石は、採集後数週間で崩壊し砂になることも、
取り扱いが面倒ではある、その反面有田層では稀有なノジュールインが楽しめる。

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