2020年03月

さよなら青函連絡船 ②

青函トンネル走る最初の寝台特急「日本海」で函館到着後・・・・・・・
青函連絡船に乗ろうと乗船口へ移動をしたのだが、駅構外への移動を伝えられた、
乗船は乗車便毎の整理乗車となり、駅前指示された場所に並ぶように指示された。
この時点で函館発最終運航便「羊蹄丸」は、ほぼ満席で乗車できないことが判明、
臨時便として最終便前に「桧山丸」が運航、こちらなら何とか乗船できそうなので、
この列に並ぶこととなったのだが、その1本前の「十和田丸」に空きが出たので変更、
まだ陽の高いうちに津軽海峡を渡ることが可能で、最後の船旅を楽しむことになった。
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船内に席を確保したがほとんどデッキで青森まで、食堂の商品は発時で売切れ状態、
航海中に青森発の僚船の行き違いが、通常よりも接近して行われるサービスもあつた、
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途中の津軽海峡はこの時期にしては波も穏やかで、最後の航海を漫喫することができた。
青森では旅館を確保してから夜間撮影へ、旅館の屋上から青森港が見渡せる事が分かり、
最終の船の着岸・離岸をここで撮影、駅構内は終着に合わせすごい状態だったそうだが、
   IMG_20190924_0081

雪のちらつく青函連絡船の終末を、函館への最終回航便の離岸まで楽しめた。

コロナウイルスに負けない化石採集? ④

白亜紀前期・バレミアン階の化石が出る、この路頭で資料の収集を行ってきた、
小さな露頭ではあるのだが魅力的で、珍しい?アンモナイト群が見られる・・・。
以前はひっくるめアナハムリナやシャステ・・パラクリオセラス・・で済ませてきたが、
それ以外にも特徴がある物が多く、アンモナイトも十数種が見つかっている。
以前Simbirskitesuと同定したものも実は、Karstenicerasであることが判明した、
今回も新たな追加標本が出たので、種名の同定に拍車がかかることとなりそうだ。
  YAMA5589
   👆 Karsteniceras obatai  Matsukawa   螺環の肋形状で判断 (第2標本)
   
   YAMA5602
   👆 Crioceratites sp.  スパイクのある部分の肋の形状が特殊 (第3標本)

   YAMA5598
    👆 Belemnopsisi sp、

化石の同定には群馬の山中地溝帯・瀬林層のアンモナイト論文等を利用している、
新しい標本が見つかるたびに、種判定へのキーワードが隠れていないか楽しみだ。


   
 


コロナウイルスに負けない化石採集? ③

コロナウイルスに負けない化石採集の採集品。

白亜紀前期・有田層の最上部層と思われる産地、徳島県勝浦と同等の時代?
付近の産地とは少し違った化石が出る、最上部を示すヘテロセラスなどなど、
今回も風化した崖の表面からはヘテロセラスや、バレミテスなどを見ることができた。
数年前の工事で残された崖下の団塊、風化により割り安くなっていたので挑戦、
内部からは大物は見つからなかったが、興味あるアンモナイトなどが出てきた。
 YAMA5596
   👆 Barremites Cf.strettostoma

 YAMA5585
  👆  Phyllopachyceras sp 

 YAMA5588
    
👆  Phyllopachyceras sp   拡大顕微鏡モード

 YAMA5592

    👆 ちよこっと怪しい  Anahamulina sp   
 

 YAMA5597
     👆 Heteroceras sff.astieri  の塔状に巻く部分

付近の有田層産地で見つかる、クリオセラタイテスやシャスティクリオセラスが出ない、
大まかにいうと共通のアンモナイトは、Anahamulina sp くらいしか見つからない。
有田層の最上部層らしいのではあるが、この時代と同等の産地で採集可能は、
ここともい1か所あるがこちらは採集許可をもらうことが至難の場所だ。  

コロナウイルスに負けない化石採集 ②

先日の化石採集の成果・・・
今回採集させていただいた場所は、以前採石を行っていた場所の通路の崖、
崖にの登るための通路に使われていた、埋もれた土砂の中から転石を探した。
舗装某を突き刺して段階を探し割る、ここの石は風化が激しくすぐにボロボロになる、
本当に分離の悪い石の上に風化の速度が速い、中の化石も同じ状態といえる、
なにがしかの遺物(化石本体)で分離する、その部分になぜか薄い膜がある、
方解石の薄い膜で化石本体を覆うような状態、なぜか印象(雌)型のほうが美品、
層準によってはプゾシアやアナゴーも出るようだが、今採集できる場所では少数派、
よく見つかるのはデスモセラスで、表面の殻が保存されているものも見つかる。
今回採集できたのは異常巻きのハミテスの部品と、デスモセラスが中心となった。
 YAMA5581
  👆 Desmoceras  (pseudoihligella)  dausoni   shikokuense (雌型)
 YAMA5584
    👆 Desmoceras  (pseudoihligella)  dausoni   shikokuense

御崎先生の論文からすると、この産地は中生代白亜紀前期・宮古統となるらしい
地層区分ではアルビアン階にあたり、時代は1億2000~9700万年前だ。

サヨナラ青函連絡船 ①

青函連絡船廃止の時のフイルムスキャンを行っている。
1988年(昭和63年)3月13日、青函トンネル開業+青函連絡船廃止となる、
同一線路上ではないために1日重なり、廃止と開業を同じに日に体験できた。
前日の大阪発の寝台特急「日本海」が、津軽海峡線の特急列車の一番列車となる、
うまい具合に寝台券を入手することができ、函館まで「日本海」乗車で海峡線の乗車、
午後から青函連絡船の最終運航に乗船、このような旅行を計画することができた。
この大きなダイヤ改正が絡む車中、告知のイベントなども計画されて楽しむことができた。
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  👆👇青森駅にて長時間停車ED79が連結され津軽海峡線へ
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  👇 ミスJR東日本・ミス青森に送られて青森を発車
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青森到着後は後部にED79が連結され、運転方向が反対方向へと変わる、
大阪から乗車した車両は最後部となり、津軽海峡線へ入る最初の特急となる、
車掌の計らいで車掌室が開放され、青函トンネル北海道側の入り口を撮影、
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             IMG_20200324_0001
 
青函航路では4時間を要したが、列車では乗り換えなしの2時間で函館に到着した、
函館からは今度は青函航路に乗船、最終日の「青函連絡船」を楽しむ予定だが・・
函館構内は重なったこの二つの行事で、予想できないほどの混雑となっていた。


プロフィール

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ギャラリー
  • DEC741試運転
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  • 広川ビーチ~紀伊由良間(上り線横かぶりつき)②
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