いつも同じような写真となるが、紀勢本線でも海沿いから離れて山間部の区間、
数日前彼岸花が線路際で満開近し、ところが勤務と天候に嫌われてやっと出勤?
由良駅北側の築堤の彼岸花は、盛りを過ぎた上に邪魔になり一部切り取られていた。
👇 紀伊由良~湯浅 1987.10
👇紀伊由良~湯浅 1987.11.27
和佐駅の南側(田辺より)築堤外側・内側から狙う、柿木トンネル手前の畑の奥が良い、
山側の檜が植林された場所は、車が横付けできてよかったが木が成長して今は✖
👇和佐~稲原 13M 1980.11
👇和佐~稲原 1986.11
稲原駅周辺もR300~400の曲線が連続する、稲原駅構内の桜は枯れてしまったが、
ホームから上り列車を狙うのに最適、駅北側の県道のオーバークロスは脚立が必要。
👇稲原~和佐 1986.4
2021年01月
電気機関車でも紹介した西広のSカーブ、以前は湯浅寄りに西広信号所があり、
今はその地に広川ビーチ駅ができている、それまでは湯浅から徒歩60分かかった。
遠浅の唐尾の浜を遠方に見て、天気の良い日は対岸徳島の町並みも見えたことも、
弁当片手にハイキングがてらで1日、ゆっくり撮影することができた時代の好撮影地。
👇湯浅~紀伊由良 みかん山から 1987.3.15

👇湯浅~紀伊由良 奥の池の堰堤から 1985.11

👇湯浅~紀伊由良 線路脇の作業道から 1985.3.11

👇湯浅~紀伊由良 線路脇の作業道から「かぶりつき」 1987.3

👇湯浅~紀伊由良 秋葉神社の参道から 1985.3.11

👇湯浅~紀伊由良 線路西側の農道から 1984.1.12

先日秋葉神社下のみかん畑に、写真撮影の為の立入の許可を地主さんにお願いしたら、
頭ごなしに拒否された上になぜか警告までされた、何かあったのかな~気になる・・・
加茂郷~下津間は沿線の開発が進み、撮影できる場所が限られている、
線路脇では撮影可能だが写真の場所などは、立て込んで引きが取れない。
👇加茂郷~下津 レンゲの花の頃 1979.4

紀伊宮原~藤並駅間の有田川橋梁は、日中の光線状態さえ考えれば、
混雑を気にすることなくどこからでも撮影できる、まことに便利な撮影地。
今もなお以前と同じように撮影できる場所で、迷ったら有田川が合言葉、
👇紀伊宮原~藤並 車体が傾いているから クハ381-116 1986.2.23

👇紀伊宮原~藤並 有田川の堤防から 1987.10

👇紀伊宮原~藤並 宮原側の堤防から 1984.1.27

👇紀伊宮原~藤並 宮原側の堤防から 1979.9

👇紀伊宮原~藤並 宮原側の堤防下から見上げる 1987.10

👇紀伊宮原~藤並 藤並側の清掃工場から 1987.10

この鉄橋は紀伊宮原側から歩くと30分はかかる、ハイキングがてらに丁度良い。
線路脇では撮影可能だが写真の場所などは、立て込んで引きが取れない。
👇加茂郷~下津 レンゲの花の頃 1979.4

紀伊宮原~藤並駅間の有田川橋梁は、日中の光線状態さえ考えれば、
混雑を気にすることなくどこからでも撮影できる、まことに便利な撮影地。
今もなお以前と同じように撮影できる場所で、迷ったら有田川が合言葉、
👇紀伊宮原~藤並 車体が傾いているから クハ381-116 1986.2.23

👇紀伊宮原~藤並 有田川の堤防から 1987.10

👇紀伊宮原~藤並 宮原側の堤防から 1984.1.27

👇紀伊宮原~藤並 宮原側の堤防から 1979.9

👇紀伊宮原~藤並 宮原側の堤防下から見上げる 1987.10

👇紀伊宮原~藤並 藤並側の清掃工場から 1987.10

この鉄橋は紀伊宮原側から歩くと30分はかかる、ハイキングがてらに丁度良い。
以前から気になっていたバレミアン期の化石図録、これからの研究の資料として購入。
ブログ「バレミアン期の化石」のSさんの、化石採集研究の成果の集大成(継続中)です、
同時代の有田層で化石の同定に行き詰まると、このブログの記事が大変役に立ちます、
バレミアンの文献や図録は少なく、地元では小畠先生の古い論文が唯一のバイブル。
「バレミアン期の化石」で紹介された化石を中心、図録を製作して製本(フアイリング)し、
2冊にまとめて図録を製作されました、現見できないので手が出せずに躊躇してましたが。
これからの有田層の化石の研究の為と、今入手しておかないと大変なことになると思い、
早速S氏に連絡を入れ残り3冊を確認し申込、今日自宅に帰ると荷物が到着していました。



開封すると2冊の図録とともに、先日のブログで紹介されたトリゴニアも入っていました、
ページを開くと有田層でも産出する化石が勢ぞろい・・・時間も遅いので後は後日・・
ゆっくり瀬林・石堂層産のバレミアン期の化石を楽しませていただきます。
ブログ「バレミアン期の化石」のSさんの、化石採集研究の成果の集大成(継続中)です、
同時代の有田層で化石の同定に行き詰まると、このブログの記事が大変役に立ちます、
バレミアンの文献や図録は少なく、地元では小畠先生の古い論文が唯一のバイブル。
「バレミアン期の化石」で紹介された化石を中心、図録を製作して製本(フアイリング)し、
2冊にまとめて図録を製作されました、現見できないので手が出せずに躊躇してましたが。
これからの有田層の化石の研究の為と、今入手しておかないと大変なことになると思い、
早速S氏に連絡を入れ残り3冊を確認し申込、今日自宅に帰ると荷物が到着していました。



開封すると2冊の図録とともに、先日のブログで紹介されたトリゴニアも入っていました、
ページを開くと有田層でも産出する化石が勢ぞろい・・・時間も遅いので後は後日・・
ゆっくり瀬林・石堂層産のバレミアン期の化石を楽しませていただきます。
ひどいほど過ぎる・・・・・・鳴り物入りで発売された連続物の雑誌、
実際ページ数10P、封入のDVD20分、全館購読に誘導する広告8P(ページ)
内容はどこからか引き回してきた写真と、ユーチユーブで見たような映像が数点、
いつもお決まりの初号超お得な値段499円、次号からは割高な景品付きで1339円、
一応どのような物か確認するために購入したが、まずドブにお金を捨てる状況・・・
おなじみD🔴A🔴O🔴T🔴N🔴の付録付き冊子、以前の鉄道データと比べると下の下、
BSフジが後ろについていながら、こんなものしかできなかったのかとあきれる・・・
今回で購入は打ち止めにします・・・よい子は買わないようにしましょう。
ユーチユーブ動画の方が、映像もきれいだしもっとまじめに作っているよ!
科学映像館の無料動画の中に、もっと為になる素晴らしい作品があります・・・・
アーカイブ
カテゴリー
最新コメント
アクセスカウンター
- 今日:
- 累計:
読者登録