2021年08月

桜井線を走つた485系「くろしお」

紀勢本線の「くろしお」が381系で運転されていた時代、DC急行の格上げで「くろしお」に
不足する車両を381系の増備で補わず、東北電化などで余剰の485系をかき集めたが、
4両基本編成としたために先頭車が不足した、急遽中間車サハなどに運転席を+して、
魔改造の先頭車がたくさん誕生した、分割併結を行うために貫通扉付きのクハ480、
非貫通の700番台も同時に改造された者も有り、向日町に配置されて使用されていた。

天理教教祖生誕150年祭だったか?、夏季に各地から天理臨が数多く運転された、
4両基本編成で運転されていた「きのくに」化けの「くろしお」には車両に余裕があり、
近畿地区からの臨運用に充てられて、桜井線を数多くの485系が走ることになる。

当時私は奈良に助勤に行っていたので、通勤を利用して天理臨撮影に勤しんでいた、
見慣れない485系の非貫通・AU12キノコ型クーラータイプが奈良駅に停車していた、
クハ480と同時代に改造を受けて誕生した車、クハ480-751先頭の6両編成だった。
👇奈良駅停車中 天理臨の回送列車
 IMG_20190906_0120
その後天理駅に105系の電車で移動して、和歌山方面からの天理臨の撮影に向かう、
天理で目にした車両はクハ480先頭の8両、すぐにホームで1枚撮影してDL撮影へ、
👇天理駅停車中 天理臨回送(王寺行) なぜか「くろしお」のヘッドサイン
 IMG_20190906_0116
天理駅でDL(DE10)の12系天理臨、DLの機回しと編成の撮影を行い王寺へ移動、
桜井駅に先の回送列車が停車していたので下車、まだ「くろしお」なので再度撮影・・
👇桜井駅  天理臨回送(王寺行) 原因は表示部分の不具合らしい
 IMG_20190906_0112
後で判明したことだがこの列車は、天理~王寺間この状態で走行したらしい?
桜井線を「くろしお」が走る珍事に、沿線の鉄道フアンは驚いたでしょうね・・・・
古い写真のスキャン中に、この珍しいカット5点が見つかりました。



大阪交通科学館のDF50・DD54

現在の京都鉄道博物館ができるまで、大阪環状線・弁天町駅には交通科学館があった。
展示は交通に関する事全般にわたり、バスや飛行機なども展示されていて賑わっていた、
大阪・桃谷に親類宅がありここに遊びに行くと、天王寺動物園や大阪城よりもここに行った、
当時としてはとても1日で回る事が出来ずに、毎年夏に訪れる親類宅もうでが楽しかった。
自分で行く事が出来るようになってからは、飽きもせずに京都の梅小路蒸気機関車館と、
交通科学館は毎年必ず訪問することになる、長年を通して展示も新しい物に代わった。
1984年に屋外ではあるがDF5018とDD5433の2両が、新たな展示車両として展示された、
いずれの車両も国鉄近代化・無煙化の立役者であり、SLと違い保存車両が極端に少ない、
DD54は1台、DF50も3台しか保存されていない、展示後早々に同館を訪れて再開した。

👇1985年きれいに化粧直しされて保存された2台のDL
 005
👇保存場所からは環状線ホームからも見えた 
  IMG_20190719_0141
DD54は最末期の播但線で乗車・撮影している、問題多き車両であったが喜ばしいことだ、
DF50も四国の土讃線を中心に運用されて、阿波池田からの始発で乗車や撮影している。
👇1987年DD54最後の春 寺前~新野  DD5433
 BT54050  寺前~新野 634レ
👇1980年4月 土讃線箸蔵駅にて DF5018
 SD058 箸蔵
交通科学博物館閉館後に京都鉄道博物館へは、DD54のみ移行されて現在に至っている、
DF5018は四国での活躍が長く、JR西日本管内での国鉄時代を含め配置の無いためか?
津山の地に安住の場所を移し現在に至っている、どちらにしても現存することに意味がある、
昨今SL全廃時に我先にと綱引き状態で誘致した物の、維持がおぼつかずくず鉄扱いされて、
保存場所から消えていく蒸気機関車が後を絶たない、この2台が末永く保存される事を願う。






日の入り時刻 「銀河」

8月も後半になり「銀河」の運転が再開された、運転が始まった夏至の時と比べると、
日の入り時間は60分前後短くなってきている、ぎりぎり有田川橋梁で撮影できたは、
今の時期では岩代海岸での撮影まで南下、11月に入ると日置川付近まで南下する。
運転日と休日がうまく合えば、撮影したいポイントも何箇所かあるがもう不可能で、
新宮~白浜間での落穂ひろい的撮影にこだわり、ピンポイントの撮影になるだろう。
沿線で見ていて感じたのだが、今の「撮り鉄」さんは「かぶりつき」がお好みの方が多い、
風景の一部としての鉄道車両より、3・7にこだわり極力周りを入れない形式写真タイプ、
せっかく青い海や清流があっても無視、画面に車両がバーンのようなアングルが多い、
おのずと撮影場所も踏切や駅構内が多く、今回の撮影でも我が撮影地は閑古鳥が鳴く、
密にならない混雑しないでゆっくりと撮影できる、コロナ下ではたいへん喜ばしいことだ。
👇紀伊田辺17:30 67Mと2082の離合 日の入りが早くなり逆光が解消された状態
 DSCN2619
👇紀伊田辺~芳養 18:08 8078M「銀河」 露出+2.0で調整
 NDF_3959
上の写真は帰宅途中こちらは寂しく一人で撮影、対岸の踏切付近にはかぶりつき6名。

コロナ下の「くろしお」半減運転

コロナ下での紀勢本線の特急列車について、特急「くろしお」の半減運転が続いている、
283系・287系・289系の3種の車両で運転される、「くろしお」号ではあるが半減運転で、
289系の車両の運用が大幅に縮小されて、62Mと71Mの2本しか運転されていない状況。
本来の運用ならば割合よくみられるのではあるが、今は撮影可能列車は62Mの1本だけ、
このままの状況が長く続かないと思われたが、夏休みの臨時列車で数本が復活しただけ。
8月の後半から「銀河」も運転再開された、289と銀河のカラミを撮影したいのでは有るが、
コロナ蔓延の今の状況が続くのであるならば、今しばらく続くようなら撮影は無理のようだ。
👇紀伊由良~広川ビーチ 62M (後追い)
 DSC_5616 20210228    由良~広川B 62M
👇切目~岩代 2072M  (後追い)
 NDF_0274 20210220 岩代~切目 2072M 
👇岩代~南部 7065M
 NDF_1790 20210426 岩代~南部 7065M
👇切目~岩代 7055M
 DSC_5462 20210214   岩代~南部 55M 
👇江住~見老津 7080M
 NDF_3823 20210804 江住~見老津 7080M
👇紀伊浦神~下里  7055M
 NDF_3735 20210804 浦神~下里 7055M

線状降水帯

秋雨前線と低気圧によるここ数日の雨は、線状降水帯によるものと思われる、
18日に天候が回復したかに見えたが、19日の通勤時に西側にアーチ雲を遠望した。
20日の午後に自宅での急用があり、鉄道が運転休止になったら目も当てられない、
出費がかさむが通勤手段を車にした、案の定途中の有田大橋付近から豪雨となる、
御坊市内に入ると雨がやみ日が差し出した、出勤時刻には余裕があるので寄り道、
小雨の中ではあるが稲原で62Mを狙う、この場所は終日逆光になるので雨天が良。
撮影場所は道路わきの為に車で横付け、小雨が降るのでバックドア下での撮影、
前日からの運転休止で運用が変わり、289系から287系(パンダ)に変わつていた。
👇稲原~和佐 2350M
 NDF_3897
👇稲原~和佐 62M
 NDF_3900
 NDF_3904
 NDF_3907
6月に奇麗に刈り取られていた線路脇の草、雨が多いために成長が思いのほか早く、
反対側の稲原寄りの道路脇からでは、足元が隠れる状態になったためのこの場所、
経費節減か人材不足か沿線はジャングル状態、撮影できない箇所が増えてきた・・

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