2021年10月

初めての北アルプス 立山・剱岳 ②

1983.8.28
ヌクイ沢での一夜は大変快適であった・・・前夜の夜行列車の疲れも取れたと思う。
前日の誤りを修正するべきで体調の調整を兼ねて今日の行程は五色が原までとする。
本当は一の越あたりまで生きたののではあるが、前日の事もあり様子見を兼ねた行動、
今日は五色が原を過ぎて一の越五色が原までと決まれば歩行時間は4時間程度になる、
平の小屋泊まりの登山者が通過していった、そして出発は9:00今日もピーカンな天気だ、
夏山の最盛期を過ぎて秋風が流れてきてもよい時期なのに、朝から気温はうなぎのぼり、
天場から谷を詰めて苅安峠へ直登が始まる、やはりザックが重く思うように足が進まない、
👇苅安峠にて・・ここまでは樹林帯の急登が続いた。
 IMG_20210111_0039
👇黒部湖と針の木岳を背に稜線を行く。
 IMG_20210111_0042b
👇槍ヶ岳が見えた!
 IMG_20210111_0042
背中から陽にあぶられて汗が噴き出す、途中で池がコーヒータイムと言って湯を沸かしだす、
休憩が長くなり30分が1時間となりそのまま昼食、どうも暑さの為か重量の為か足が重たい、
上部に五色が原の台地状のヘリが見え始めると、稜線に飛び出し付近の山々が見えた。

15:00過ぎに五色が原の一角に飛び出す、後立山や奥黒部の山々がガスの中から浮かぶ、

きょうも4時間の行程に6時間を要した何かおかしい、テントを張り五色が原の散策に行く、
👇鳶山の鞍部にて
 IMG_20210111_0077
👇鳶山から眺める五色が原と立山
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👇五色が原はもう秋の装い 後方は針の木岳
 IMG_20210111_0067
鳶山から眺めた立山カルデラは多くの車が行きかう、高低差と大鳶崩れの岸壁がすごい、

富山方面の西空には大きな入道雲が湧き上がる、天場に戻り明日に備えて早い目の夕食。

取り和タイム、夕刻に黒部ダム方面から来た大学生は一気にダムからここまで7時間

食事中に到着したダム方面から来た登山者は、30Lほどの小さなザックに軽装で驚かされた、
黒部ダムから出発し我々と同じコースを1日で、荷物が違うし夕食も行動食程度のもの、
彼らも明日は剱沢まで入るそうで同じコース、あのハイキング程度の荷物fならば可能か、
それよりもわれらは明日は同じコースを行くのだ、出発は5:00を予定して早い目に就寝。

283系 オーシャンアロー ②


オーシヤンアローの余命はあと2年と踏んで、この春から久方ぶりに写真撮影に復帰、
コロナの影響もあり密にならない撮影地で、平日限定で283系をメインに追っていた。
EF58を追いかけた当時の撮影地は、JR後は線路整備と管理がおざなり状態になり、
沿線は車両限界まで張り出した雑草と樹木で、生え放題で線路が見えない箇所も多い、
岩代~切目間にしても塩害防止で切らないのか?、車窓から海が見える場所が激減した、
このような状態では車両と木(草)の接触も多く、よく見ると車両の多くに傷が付いている、
現在のコロナ下の経営状況では、草刈りや木々の伐採も追いつかない状況なのかと思う。
沿線での撮影で線路際での撮影では、3:7で撮影する方は草の処理に苦慮するだろう、
いくばくか気にしないで撮影できるのが俯瞰撮影、特に複線区間では少しは足回りも見え、
草を気にしないで撮影できる場所になる、前回と同じく海岸のお立ち台からの撮影・・・・
岩代~南部間の海岸線での撮影、天候等の条件が許せば岩代駅手前から撮影が可能、
また手持ちで撮影するならば後追いを交えて、50~200mmで数カット撮影可能になる。
👇南部~岩代間 千里海岸を望む海沿い、モデルは 臨7080M「パンダくろしお」
 NDF_1811
👇南部~岩代間 お立ち台の前を駆け抜け後追いで撮影
 NDF_1834
   NDF_1835
👇岩代~切目間で7080Mと67Mが行違う・・・雑草で足回りが隠れている 200mm
   NDF_1836
👇岩代~南部 岩代駅を通過してお立ち台の足元へ来た67M「オ-シャンアロー」
 NDF_1843
👇岩代~南部 お立ち台の下を駆け抜けて千里海岸方面へ、今度は後追い
 NDF_1850
この区間VTRで撮影したら面白いですね、ちなみにお立ち台の千里海岸側は下写真、
木々が茂っているので見通しはききませんが、1か所だけトンネル状で抜けています。
 NDF_1797
この展望台から見える切目方の線路ですが、トワイライトEXP運転時は完全に除草され
足回りが見える下のような状況でした、いかに今の線路が草に覆われているか一目瞭然。
 DSC_5178a



 


283系 オーシヤンアロー ①

JR西日本のHP内にある「JR西日本保有車両一覧」の欄外記事が変更されました、
置換車両一覧欄外の2022~2023年に置換予定、今回の更新で283系が消えました。
記事を見ると2022~2023年置換は381系のみ、208系は2024年以降になります、
つまり283系は諸般の事情(社会情勢・コロナ下)で、延命されたことになります。

381系振り子電車の後を継ぎ登場した、283系振り子電車オーシヤンアローだが、
以前より運転区間が長い新宮方面への乗り入、中止がささやかれては消滅していた、
2021年3月のダイヤ改正において、とうとう51Mと言う看板列車からの降板になる、
現在は新宮方面へは67Mと66Mを担当、白浜折り返しが2往復体制で運転が続く、
本来であれば新開発振り子装置付の283系は、「やくも」への投入も計画されて、
「くろしお」の増備をも計画されていたが、振り子装置の不具合と複雑な構造により、
振り子・走り装置の改善が研究されたが、高額になる車体と複雑化で何度も挫折、
コストパフオ-マンスの良い287系が新製され、283系の増備は見送られている。
また一時空転で坂を登れない事象や、少数形式車での車両機器故障時の調達など、
運転にかかわる問題が多発傾向にある、事あるごとに287・289系の代走が行われる、
2021年ダイヤ改正では名称の統一により、名称の「オーシヤンアロー」は消滅して、
「くろしお」に統一されてしまいました、コロナ下での特急列車の減便が行われる今、
白浜~新大阪間では担当列車が運休でないので、反対によく見る車両となってます。
その反面新宮方面ではまともに写真が撮れるのは、66Mのみと言う悲しい状況です。
👇紀伊田原~古座 66M(旧宝船裏の山から一連の動き、66M通過時は逆光です)
 NDF_4443 20211020 古座~紀伊田原66M
 NDF_4450 20211020 古座~紀伊田原66M
 NDF_4457 20211020 古座~紀伊田原66M
 NDF_4460 20211020 古座~紀伊田原66M
    NDF_4471 20211020 古座~紀伊田原66M
この撮影地の弱点はほぼ逆光となる事です、曇天の日の撮影場所としては◎。

 

銀河 ⑧+昔の撮影地

銀河の運転時間まで余裕があるので旧撮影地巡り、以前の場所はどこも厳しい状態です
時間の関係で通過列車を待てなくて見るだけ、昔の写真を掲載してお茶を濁しますね。

那智駅周辺は埋め立てで劇的に変わりました、前は那智駅裏の砂浜から撮影できたが、
大がかりな埋め立てが行われ「ブルビーチ」と名前が変わっていて陸続きでした、
下の写真は今は無き那智海岸の砂浜から、今は陸続きで線路が草で隠れて見えません。
 KTDF361 宇久井~那智 4003レ
下の撮影地は那智~宇久井間の国道、草が伸びて国道から線路すら見えない状態です。
 KTDF358 宇久井~那智 4003レ
同じく那智~宇久井間の熊野古道からの撮影、以前はこの道路部分から展望できる場所で、
勝浦温泉の旅館街と那智海岸が見えましたが、展望はきかず車の通りもなく荒れています。
 KTDF375 那智~宇久井回4003レ
新宮~三輪崎間の大浜海岸、防波堤上のおひとり様限定の撮影場所今でも撮影可能、
しかし問題は草の処理になります、防波堤から撮影するとほぼ足回りはつぶれます。
 KDC045  新宮~三輪崎 キハ58 紀州
 KTDF357 4003レ新宮-三輪崎
今回撮影場所と選んだ御手洗トンネル上の場所、熊野古道高野坂コースから外れて、
山の斜面を下ると断崖絶壁に至り撮影不可、仕方なく五輪塔の展望台にも行きましたが、
こちらも以前は御手洗トンネル上部と、大浜海岸がすべて望めたのですが今の状況は、
木立の間からかろうじて大浜海岸が見える状況、しかし鉛筆写真の上を行くつま楊枝。
 NDF_4481
とても写真にできる状態ではなく退散、仕方なく高野坂休憩所裏で撮影となりました、
この区間は速度制限区間25kmがあるので、低速シャッターでも対応できますが、
やはり問題は草の処理になりそうです、しかしかぶりつきなら問題なしですか。



銀河 ⑧ おまけ

鉄道写真で車両全面と側面の割合が、7対3で撮ると美しく見えると言います、
否定はしませんが確かに美しく見えます、構図の関係で見栄えだけですよね。
私の友人にもこの構図で被写体をひきつけ、画面いっぱいに写し込む人がいます、
確かに迫力があり続く車両の流れが良く、列車が美しく表現できます・・・・・
コメントに〇~〇駅間など撮影地も表記有ですが、それ本当に必要なのでしょうか?
写真の表現にかかわる事なので、個人的な志向もあり私はあえて否定しませんが、
某鉄道写真講座ではこのようにとることを奨励、それどころがこれが王道と宣言、
これ以外の写真は否定的な意見も聞かれます、形式写真ならいざ知らず変ですね。

すこしへそ曲がりな書き出しですみません、せっかく遠隔地へ写真を撮りに来て、
何処で撮影したのかわからない写真では悲しすぎます、すこしワイドで写してください、
また違った車両の美しさが見えるはず、周りが写り込むような写真を撮ってみませんか。
実はこんなことを書いたのも先日であった方、見せていただ置いた写真がすべて👇タイプ
   NDF_4484
こんな感じで画面ぎりぎりの拡大写真でした、これでは287系の形式写真みたいです、
私の写した写真ですがワイドにすると海が入り、海岸線を走行する287系の写真に変身、
個人の自由で反対に否定されそうですが、この場所で形式写真ばかりでは悲しすぎます。
   NDF_4489

私個人の撮影スタイルとして、今回の撮影時に風景を取り込めなかった写真たち・・・
👇紀伊浦神~紀伊田原8078M 線路脇に季節外れのカンナの花が咲いていたが、
 その場所には大勢の人が入り込んでいたので残念した、代わりにススキを入れる。
 NDF_4607 20211020 紀伊浦神~紀伊田原 8078M
👇紀伊姫~串本 8078M 古座で8078Mを追い越した3週間早ければ稲穂があった
 何の変哲もないストレート区間、これだけ見るとどこでも撮れる写真?
 NDF_4647 20211020 紀伊姫~串本 76M
今回の撮影で以前から撮りたいと思っていた場所、撮れなくなった場所以外は終了、
光線に状況等で再度取り直したい場所などあり、これから落穂ひろい的に出動します。
 




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