2022年06月

寄り道 ⑱ オーシャンクロス

現在283系(旧オーシャンアロー)編成は、6両2編成と3両2編成18両ので運用、
運用番号221と222運用で運転されている、同車両同士のすれ違い(クロス)は2回、
稲原~和佐間で66Mと2053Mが走行中、田辺駅で67Mと2082Mがすれ違っている。
田辺駅での行き違いは停車があるから撮影可能、走行中の66M・2053Mは辛い場所。
66Mを通勤に利用している関係で、行き違い場所はほぼ特定できるが後は運しだい、
過去にも数回挑戦しているがいつも良い位置で会わず、何度かスカを食らっている。
立石トンネルの稲原寄りの保線小屋脇の撮影地、稲原の駅から歩くと約50分はかかる、
この時期の歩行は熱中症の危険を孕む、大量の水を携えての寄り道(車なら10分程度)。
👇稲原~和佐間 立石トンネル付近
 DSCN3841a_20220630 稲原~和佐 66M・2053M
 DSCN3841c_20220630 稲原~和佐 66M・2053M
 DSCN3841d_20220630 稲原~和佐 66M・2053M
 DSCN3841e_20220630 稲原~和佐 66M・2053M
 DSCN3841f_20220630 稲原~和佐 66M・2053M
 DSCN3841j_20220630 稲原~和佐 66M・2053M
 DSCN3841k_20220630 稲原~和佐 66M・2053M
どちらかがもう少し遅れていればベスト、別のカメラで撮影したすれ違い
 NDF_2702
この後立石峠を越えて和佐まで歩くが、途中で軽トラをヒッチハイク?できて、
和佐まで快適な15分で到着する事が出来ました、やはりこの区間は「車」だ!


 

有田川のアマゴについて

久方ぶりに有田川にアマゴ釣りに行ってきた、この川の漁業権は複雑だ・・・
アマゴが放流されている支流の一部には漁業権があり、本流部分には無かったが、
近年支流に対する漁業権の見直し、要するに漁協が漁業権を申請して区域を変えた。
和歌山県内水面漁業組合の資料では、本流は花園地区のみ漁業権設定されているが、
実際に有田川漁協の鑑札販売案内には、有田川流域松原上流の本流と記載されている、
つまり有田川におけるアマゴ釣りは、松原上流全域が3~6月末のみ有料で釣れる。
今まで漁業権設定されず自由に釣れた、本流から支流への一部が漁業権により縛られる、
一例をあげれば清水・湯川地区は、以前は上湯川の福井橋上流がアマゴ漁業権で縛られた、
今は支流全区域が漁業権で釣り禁止区間に入り、下記の看板1枚で報知されている状況。
  YAMA6907
この事を考慮して有田川漁協と書かれた車を見つけ、国道横で確認したときの回答が、
「アユ釣りができる本流もすべて有料です、鑑札交付の上釣りを楽しんでくださいと」
「あと4日でアマゴの禁漁期間なので、本流筋なら釣ってもいいです」と言われた?。
どうも本流と言う言葉を濁してきたこと、和歌山県内水面漁業組合の資料を出したことで、
何か気まずいことがまだあるのであろうか、以前から暴力団ごとき所業で問題になり、
是正勧告さえ受けた漁協であることを考えると、川は漁協のものだと勘違いしているのか、
一応漁協の方の許可をいただいたので、本流筋の久野原で竿を出して魚影を探ってみた、
同じ場所でアユ釣りの方も竿を出していたが、釣果は今一つでアユの魚影が薄いと言う、
岩をかむ瀬尻で14番フライを流したところ、20cmのアマゴが飛び出してきてヒット、
キャッチアンドイートの為に確保、その後石裏を責めるとあたりがあるが乗ってこない、
井谷の室川の合流地点まで上がり2匹を確保、午後の事もあり竿を収めて国道を歩く。
  YAMA6901

先ほどの監視員が横を通り釣果を確認した、本流も放流したからアマゴ居るでしょう・・
放流=漁業権ができる構図なので来年あたりは、新たに本流にも漁業権が設定されるのか、
それなら今年の鑑札交付は完全なフライングじゃないか、漁業組合の計略に騙されたのか、
それにも増してこの漁業権の拡大に関して、有田川漁協の策略に落ちたやられた感が強い。
自由に釣りのできる場所が狭められていく、遊び場所が減らされていく喪失感が大きい。




沼谷訪問

コロナ下で化石採集はさっぱりな状況、未だに集団での化石採集は控えている、
また化石採集地に関しても採集禁止や、産地の保護や諸般の事情でボチボチ。
久方ぶりに沼谷に化石採集に行った、ただしフルの化石採集ではなく半日だけ、
午前中は雷雲の通過で本命のアマゴ釣りは2時間、化石も午後2時間の採集だけ。
この時期は本当は休眠中なのである、原因は長い爬虫類や足の多い接足動物の為。
 DSC_1723
午前中にこの時期最後のアマゴちゃんとのデート、午後は草の生い茂る沼谷へ、
誰も来ていないと思ってはいたが、前日か午前中に先客がいたようで荒れている、
 YAMA6911
 YAMA6913
昨日と今日の雨で露頭は水を含んでいる、所々に大穴が空き石が割られている状況、
昨日・今日と雨が降っているのに石が汚いから、午前中の先客の後と思われる・・。
先客の割り残した大き目の石を小割していく、明けられた大穴の中に団塊が見えた、
小割していくと大きなイノセラムスこれはキープ、あと小さなイノセラムスも保護。 
 YAMA6909
石の割れ目に規則的な模様を認めた、イノセラムスの表面と思っていたがおかしい、
緩く巻いていることから異常巻きアンモナイト、この状態なら他は無いように思う。
 DSC_1725
割進めるとアイノセラスの部品が2点、天気が回復して暑くなると次は夕立が来た。
採集時間2時間で切り上げで撤収、二川ダムサイトの紫陽花を楽しみ帰宅した。

SG-1 操作ハンドル

蒸気機関車の場合は、発生した高圧蒸気を客車へ送ることで蒸気暖房として利用する
ボイラを原動力としない電気・ディーゼル機関車は、初期に専用の暖房ボイラ車を連結した。
後年は電気機関車ではEF56~以降に追加搭載、ディーゼル機関車ではDF50の新製から、
水蒸気を発生する装置を搭載する方法が採用され、これが蒸気発生装置(SG)と呼ばれる。
移動式のボイラーで資格が必要で、長らく国家試験を受けた運転士・機関助士が担当した、
EF58には小型のSG-1が搭載され、蒸気機関車と同じように蒸気で客車の暖房を行った。
  YAMA6440
  YAMA6437
知人から譲り受けた真鍮の円形ハンドル、EF58に搭載されていたSC-1の操作ハンドル、
蒸気発生装置の「起動」「運転」を行う、圧力調整は2つのバルブで調整する為に下部あり、
列車の編成長により蒸気の送量・圧の調整が必要で、調整は手動で行う為に大変苦労した、
新型のSG-2~以降は自動調整が入り、SG-3以降は全自動でボタン一つで操作できた。

👇連結前の給水中、蒸気ダメの無い小型ボイラーの為、蒸気を放出して圧力調整中
    KT5866011 和歌山駅 126レ (2)
 KT5842015 和歌山駅 126レ
👇狭い機械室でSG-1の起動と調整を行う機関助士(私)、右手で操作ハンドルを握る。
    YSS_20220626_0001

    YSS_20220626_0002



     

芽が出た  ワニグチモダマ

南の島から黒潮に乗って本土に漂着する種子、昨年に紀伊浦神の海岸で見つけた、
いつもは串本付近でのビーチコーミングが多いが、紀伊浦神の海岸線を歩いてみた。
👇見つかったワニグチモダマ各種
  YAMA6900
さすがに国道から離れ山越えもある為に、同業者は来ないのか砂浜は無いにしても、
思ったより漂着物は多く楽しむ事が出来た、水に浮く種子と言う事で黒潮に乗って、
ここの海岸まで流れ着いても発芽条件は悪く、海岸で朽ち果てる物が多いのだが、
ダメもとでモダマやカショウクズマメを、植えて発芽したらいいな程度の感覚だった。
植えてから6ケ月一つの植木鉢から芽が出た、2週間ほどで20cmに伸び葉も出てきた。 
         YAMA6890
  YAMA6895
  👆マメ科 トビカズラ属 ワニグチモダマ (鰐口藻玉) Mucuna gigantea
発芽する事が出来たがこのまま成長は?、温度の関係もあり開花・結実は困難だろう、
もし成長して開花まで至れば下の写真のような花が、石垣島の海岸に自生する同種類の花、
ただし受粉にはオオコウモリが必要、こいつは和歌山県には居ないことから絶望的ですね。
  J113
プロフィール

c58224

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