私のハンドルネームにもなっているC58224、鉄道部品収集の集大成ともいえる、
記念にSLのナンバープレートの購入をと考えた、友人と一緒に聚楽園に依頼して、
紀勢線がらみのナンバーを探してもらった、給料手取り1か月分の予算で依頼・・・、
D51・C58・C11・96・86ならばなんとか、C5828、C58141、C58224の三枚が見つかる、
友人は縁起が悪い車(事故車)だが、新宮区の最終配置車ということでこちらを選ぶ、
C5828はオークションで高値が付き断念、訳ありと疲れが見えるC58224をお願いした。 

   C58224002
    大分機関区にて※JE2DLMさんから写真ダウンロードさせていただきました

C58224は奈良・王寺・和歌山・徳島・大分と移動、昭和47年に用途廃止となっている、
文字は鷹取工場タイプの角ばった文字で、塗装には標準整備車の赤色確認できる。
訳ありのわけはプレートの上部中央ふちに、大きな傷があることだがこれは修復した
よく使われたナンバーらしく磨かれてすり減って、4の番号はほぼ面一という有様だ。 

   DSC_0433

蒸気機関車のプレートの値打ちは、磨かないことだとかさびて色がくすんだ状態が、
マニアの間では本物の証しとなったり、売り買いするときの値打ちが上がるそうだ。
そういう保存方法もよいだろうが?、本来は整備されて輝くプレートをつけて走っていた、
10年以上そのままにしていたのだが、久方ぶりに降ろして磨きをかけて整備した、 

  DSC_0451
  ※C58224 8の字の右上の傷が目立つ、変形から前面の物と思われる。

当時の輝きがよみがえるとともに、邪魔者扱いしていた嫁さんも見直しただろう?