30年に及ぶ住宅ローン完済、住宅金融公庫(銀行)から連絡があった、
抵当権の消滅の手続きの代行について、〇〇司法書士事務所が手続き代行、
手続きにかかる諸費用が、代行手数料38000~+諸費用(各証明取得+)
この手の手続きは結構面倒なのだが、手順を踏めばごく簡単にできるはずなので、
法務局の悪い噂は聞いていたのだが、安く済ますために個人で申請することとした、
個人手続きを選び申請書類を請求したのだが、銀行と代行業者はグル?だった?
送られてきた書類は穴だらけで再度請求、修正を加えて書類一式携え法務局へ・・

  DSC_0601

こちらも個人申請者には冷たかった・・、こちらからの質問には明確に答えてくれない、
後ろの手続きに関する手順を確認しろだの、所定の用紙を使えだの紋々です、
回答・・・「相談の申請はしていますか」・・・、していない個人で手続きしています・・・
手数料(証紙代)に質問にも・・・所定の印紙で?とわからないこと・・・・散々でした・・
要するに個人での受付については、提出が少ないのか提出書の確認もできない状態、
こちらからあれやこれやと説明の後、やっと受付を受理され予約票をもらえた。
確定申告も始まっているので手薄なのか、やっぱりこちらもお役所仕事でした。