コロナウイルスに振り回された5月、三池鉄道が営業を終了していたのを知った、

三池鉄道(三池炭鉱専用線)は、炭坑節の一節で有名な三池炭鉱の専用線で、
三池炭鉱から内陸部へ向かい、運炭と従業員の輸送のために施設された鉄道で、
軌間1067mm総延長19Km(最盛期)で、1985年に旅客輸送は終了していたが、
細々と専用貨物の営業を続けていたが、2020年5月17日に129年の幕を下ろした。

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   👆三池本線の客車列車 原万田 20tB型電気機関車31号が引く
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   👆三池本線の客車列車 原万田 20tB型電気機関車が引く
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   👆👇 玉名線 原万田~大平間 20tB型5号機が引く列車
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  👆 三池本線 原万田 30tB-B型19号機の引く貨物列車

私が三池鉄道を訪れたのは1978年8月3日、寝台特急「安芸」に乗りに行ったとき、
次列車の山陰本線の「さんべ」までの待ち時間、荒尾まで乗車して同線を訪れている。
西鉄市内線から急遽訪問地を変更、今のようにネットで検索すればOKの時代でなく、
鹿児島本線の車掌に連絡駅を確認、荒尾から一番近い原万田まで徒歩で歩いて移動、
軸配置B又はB-Bの電気機関車が、電車改造の客車2両を引いて走る姿は好ましく、
玉名線・三池本線で数枚のカットを撮影、高圧鉄塔の下を走る勝立線が面白い構図だった、
一般乗車は不可ということであったが許可をもらって、玉名線の全線乗車をしている、
真夏の九州で無計画な行動、もう少し状況を確認していればと後悔している・・・・