コロナウイルスが怖いチキンな私、今回の石ふしぎ発見展はキャンセルした、
天気は思わしくなくせっかくの休日2日は、お家でゴロゴロ整理整頓の努力。  
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 20200726
36年間放置していたEF15147のナンバー修復、事の経緯は先に述べたとおり、
ブロック文字で構成される番号板は、一般的に切り抜きプレートと呼ばれる。
本来は車体と一緒に切断されたものだが、今回は解体作業の性格上文字だけ、
車体から文字の取り外し時に、F・1・4・1の下部分に大きな傷がある、
また埋め込みボルトも折損、1の文字はクロームメッキ塗装が剥がれている、
応急処置的ではあるが「メッキ工房」を使い簡易なクロームの再メッキ処理、
文字自体も1が大きくゆがんでいたのを修正、何とか見れる状態に修復した。
本体は鉄板に張り付けるのが正当ではあるが、重量や工作のしやすさから変更、
シナベニヤ板の9mm物を加工、200mmX〇〇mm任意の大きさに切り取り後、
文字を所定の感覚で張り付けるのだが、国鉄規格のナンバー貼り付け位置があり、
文字間隔20mm、形式捍格50mm、製造番号間は60mmとなっているのではあるか、
EF15147
は撮影した写真で確認すると、車体横は上記の設定を周到しているが、
前面に関しては張り付け面積とバランスを考慮したのか、これとは異なり曖昧な位置
1位側はEとFの間は15mm、5と1の間は65mmで、2位側は5と1の間は50mm、
本来の寸法を考えてまとまりの良い5と1の間50mmで行くことを選択した・・・・
地となる板の切り出しとサーフエサーによる目止め、塗料はブドウ色2号で吹き付け、
 無題EF15147

この塗料も恥ずかしながら15年前の物、塗装後乾燥を行いボルトで固定して完成。
この電気機関車EF15147は、紀勢線電化で大宮から移動後阪和線紀勢線で使われた、
古い乗務手帳を見るとこのカマの番号があり、何度かハンドルを持っていたことも確認、
写真があるか確認してみたのだが、ナンバーのわかる写真が1枚しかないことが判明、
写真データには5枚確認できた、縁が薄い機関車ではあるが実は縁が深かったのだ。