紀勢本線の電気機関車でも紹介した、紀三井寺~黒江間は自宅から15分で行ける、
最も多く足を運んだというか楽をしたというか?、お手軽な撮影場所でもあった・・・・
1976年頃にはこの直線区間の周りに民家jはなく、あたりは一面の田んぼが広がる、
春のレンゲソウ、夏は稲の生育、秋の稲穂、冬の霜や雪などの季節の表現などに、
この区間は大変魅力的な場所でもあった、381系の9両編成がすっぽり収まる位置、
後追いでも撮影することも可能であったが、今は線路脇まで住宅が立ち田んぼも休耕田、
雑草の生い茂る荒れ地となってしまっているの、自然と足が遠のき最近はご無沙汰である。

紀三井寺~黒江間の春夏秋冬

👇黒江~紀三井寺    3M  1984.4.28 
 
 KT381008 840428 黒江~紀三井寺 10M
👇黒江~紀三井寺   1M  1984.4.28
 KT381006 840428 紀三井寺~黒江 6006M
👇黒江~紀三井寺  14M後追い   1987.4
 KT381002  870400  黒江~紀三井寺
👇黒江~紀三井寺   11M ?   1989.6
 KT381021 890600 黒江~紀三井寺
👇黒江~紀三井寺     4M後追い?  1989.10
 KT381029 891000 紀三井寺~黒江
👇黒江~紀三井寺  1M 1983.12.26
 KT381039 831226紀三井寺~黒江 1M