コロナウイルス渦の拡大によるステイホーム、動きたくても動けないジレンマに日々、
ついついお金の使い道が別の方向へ、以前から収集していた鉄道部品の欲しい物、
車両番号板が欲しくショップに依頼していた、先日連絡があり模造品では無いと確認、
価格の手ごろなので即返事を店側に連絡、購入手続きを行い品物が橋到着した・・・
👇運転台を持たない普通座席車で編成の中間位地に連結される(同一車両ではない)
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👇裏塗りの無い透明アクリル板に文字部は紺色
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👇裏は掘り文字となっている。
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「キハ80 64」のアクリル製の車内番号板、キハ8064は1962年に日本車両が製造、
はつかり・白鳥・つばさの増備用として製造、最終配置は名古屋機関区となっている、
受け持ち区の列車で言えば「南紀・ひだ」、紀勢本線電化開業時に名古屋に移動した、
和歌山機関区時代は「くろしお」として、紀姿勢本線を走った車両でもある・・・
ここまで集まると全形式が欲しくなる、あとはキハ81となるがこれだけは絶対出ない。