しまなみ海道の宿、行程・全員の力量を考えて今回は大三島に決定、
途中でなにかおいいしいものを食べたい、食いしん坊の希望を叶えるために・・・
オコゼづくし料理で有名な、上浦民宿「珈里葡(カリブ)」さんに予約を入れた、
途中の観光をパスしたが、民宿に到着したのは18:10まずは多々羅温泉で入浴、
いい加減途中で飲み食いしているはずなのに、すぐに宴会モードで夕食に、
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地元名物「鯛釜飯」・紙鍋・イカぬた・ハモの洗い・先付け・茶碗蒸しなどが並びます、
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メインのオコゼのうす造りです、グロテスクな物ほど美味しいといいいますが◎です。
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メバルの煮付けです、柔らかく身がしっかりしています食べやすいです。
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オコゼの唐揚げです、結構大きく頭からまるごとは骨がきつくダメでした
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大きなサザエのバターガーリック焼きです・・・・内蔵も美味しくいただけました、
全体的にもう食べきれませんモードに突入、ビールも進まずご馳走様です。
私たちの部屋からは、多々羅大橋も望むことができ、ゆっくり休めました、
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朝ごはんは?ごくふつ~のモノが出ました。
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体調万全お腹もいっぱいで2日目へと突入、十分休養と燃料補給ができました。