2022年10月

ゆら早生ミカン

ゆら早生みかんは宮川早生の枝分かれで、極早生みかんの品種として栽培されています、
和歌山県日高郡由良町で発見されて、1985年に新種として品種品種登録もされました。
ゆら早生みかんは温州みかんと比べ、栽培が難しく樹勢が弱いため生産量も少ないのですが、
10月頃の早い時期に熟成し甘みが強く、極早生ミカンとして栽培が盛んで美味しい品種です。
写真撮影でお邪魔する由良地区では多く栽培され、鉄道と合わせた被写体として好きです、
先日も撮影中に畑の方からいただきましたが、大変甘く糖度が11度くらいあると伺いました、
平地の田圃からの転換栽培が多いようで、早い物では9月頃から出荷されているようです。
由良の線路際の山間部には従来の温州ミカンも多く、こちらはまだ青い物が実っている状態、
11月に入ると山手の温州ミカンも色づき始め、鉄道車両と合わせて良い被写体となります。

👇紀伊由良~広川B  76M   
 NDF_6150 20221026 紀伊由良~広川B 76M
👇紀伊由良~広川B  2063M  
 NDF_5941 20221023 紀伊由良~広川B 2063M
👇紀伊由良~広川B 8078M 
 DSCN4141_20221023 紀伊由良~広川B 8078M
👇紀伊由良~広川B 6065M 
   NDF_6033 20221023 紀伊由良~広川B 2078M
👇紀伊由良~広川B 66M (山手の温州ミカンは少し色づいた状態だった)
 NDF_6062  20221025 紀伊由良~広川B 66M



日の入り時刻②  銀河⑤ 紀伊由良

日の入り時刻と競争で銀河の撮影をしている、今まさに急を要するのは紀伊由良。
休日でも撮影に行けない日があり苦慮する、自宅での依頼された仕事を早めに終えた、
何とか銀河の通過時間に間に合いそうだ、今日を逃せば1週間後で由良では天文薄明。
黄昏時後の銀河を撮影する事になる、高速を経由して通過前に現地に到着し立入許可、
畑の持ち主は不在で目的地に急ぐ、ミカンの木の剪定で畑に居たので許可を貰えた。
すぐにいつものお立ち台のみかん畑の定位置へ、西には太陽があり真逆光で乱反射、
ハレ―ㇱヨンが強く写真にならない、今日の日没は17:22だがここでは17:00予定。
👇16:53 紀伊由良~広川B(ビーチ) 67M(278系代走)が真逆光の中通過した。  
 DSCN4160_20221026 紀伊由良~広川B 67M
銀河の通過時刻は16:58紀伊由良でぎりぎりだ、みかんの木の葉で太陽を隠す試行や、
太陽の沈む時間を気にしながら待つ、16:55分太陽が西の山にかかりあたりが暗くなる、
前回写真を撮影した場所はもう暗がりの中、遠くに由良通過の8078Mのライトが光った。
👇16:57 紀伊由良~広川B 8078M 撮影場所はまだ太陽の光が当たっている。
 NDF_6180 20221026 紀伊由良~広川B 8078M

  NDF_6184 20221026 紀伊由良~広川B 8078M
今列車はストレート区間をこちらに向かってくる、あたりの風景が明るさを失い始める。
太陽が山に隠れてしまう直前一気に露出が落ちる、考慮していた値に露出を修正する、
このような時にダイヤル式のNikonnDFは便利だ、列車がカーブに差し掛かると日没(山)、
自分の意図した状況で8078M銀河が通過した、あたりに17:00を告げる放送が流れた。
👇16:58 紀伊由良~広川B 8078M ハレ―ㇱヨンも消えたが空を入れるとダメ
 NDF_6186 20221026 紀伊由良~広川B 8078M
 NDF_6197 20221026 紀伊由良~広川B 8078M
 NDF_6199 20221026 紀伊由良~広川B 8078M ②
8078M通過後かたずけ前に2078Mの写真を、今日はパンダ編成で運転されているはず。
👇17:10 紀伊由良~広川B 2078M 感度16800 S1/250 
 NDF_6224 20221026 紀伊由良~広川B 2078M
撮影終了後みかん畑を降りる時刻には、あたりは徐々に暗くなり始めていた、
日に日に日没時刻が早くなっている、次の目標撮影地は稲原~和佐間。



目的は西広のカーブなのに? ③ 目的の場所で

そして本命の紀伊由良~広川ビーチ間のSカーブへ、快晴で夕刻になっても太陽が元気。
切目付近で追い越された76Mが通過した、帰りの時間を考慮してヘッドライトが必要か、
秋葉神社跡のお立ち台への樹間の獣道を登る、以前のお立ち台より標高のさがる場所、
太陽が痛いもう少し落ち着いた風景を予想したが、夕日の位置が悪くレンズにあたる。

逆光とハイコントラストの光線に悪態をつき、マニユアルモードに切り替え設定を試す、
なんとか物になりそうな設定を見つけた、後は斜光を遮断するために右の藪を利用する、
まずは67Mで試しながら再調整、デジカメはすぐに何度でも画像で確認ができるので◎。
👇16:50 紀伊由良~広川ビーチ 67Mが通過した(後追い)
 NDF_5844 20221019 由良~広川B 67M
この時点で西側に雲と四国山地があるも、8078M=日没にはまだ早いことが判明した、
ほどなくして光と闇が交錯する峠道にライトが、8078Mが下ってきたのを確認した、
カメラの設定はそのままで藪を利用して遮光、奥のカーブと築堤全体で数カット撮影。
👇17:00 
紀伊由良~広川ビーチ 8078M
 NDF_5857 20221019 由良~広川B 8078M
 NDF_5862 20221019 由良~広川B 8078M
 NDF_5867 20221019 由良~広川B 8078M
 NDF_5872 20221019 由良~広川B 8078M

西広のSカーブでの銀河の撮影終了です!、全体的にボヤッと赤い光に包まれています、
次は紀伊由良のストレートです、こちらも逆光バリバリです日没時間の考慮が必要。
この時見た夕焼けはなかなかの物でした、列車と夕陽を撮影する事は可能ですが?
せっかくの銀河が黒く潰れるのは辛いです、この地のもう少し踏ん張り2078M撮影。
👇17:14 紀伊由良~広川ビーチ 2078M
 NDF_5891 20221019 由良~広川B 2078M
撮影後は足元も暗くなつた山道を下山、ヘッドライトが役立ってくれました・・

日の入り時刻   銀河④

秋に日のつるべ落としと形容される夕暮れ、日に日に日没(日の入り時刻)が早くなる、
10月23日の日の入り時刻は17:22となる、あくまでこれは水平線へのタッチダウン時刻。
実際には標高や西側の障害物(山)などで変わる、写真では天文薄明(黄昏)も関係する、
地元の撮影地で銀河を撮影しようで始めた撮影、夕焼け・薄明などが微妙に関係する・・、
紀伊由良からのストレート区間での撮影、夕暮れで撮影するか黄昏で撮影するかの選択、
列車の通過時刻を考慮してお立ち台は中止、撮影方向は真西で太陽があれば完全逆光に、
暗い影の部分にレールと架線が光って車両がべた黒、逆光調整が効かず霞がかかるはず、
撮影地の高度を考慮すると必ず逆光になるはず、賭けとなるお立ち台は取止めて下界へ。
👇14:57 紀伊由良~広川B 2063M この時刻はほぼ順光?
 DSCN4133_Moment
👇15:10 紀伊由良~広川B 2074M 9両
 タイトルなし
👇16:14 紀伊由良~広川B 76M  (9両だったことを失念)
 DSCN4137_Moment(2)
👇16:53 紀伊由良~広川B 67M (夕日で車体が赤く染まる)
 DSCN4139_Moment
👇16:58 紀伊由良~広川B 8078M後追い  (撮影地では太陽は沈んでいる)
 DSCN4141_Moment
撮影地となったミカン畑(平地)では、8078M通過前に完全に日没状態となった、
また列車が少し遅れていたために暗く落ち込み、みかんの黄色い果実が再現できた。
右背後のお立ち台となる場所は陽が差し、此処では完全逆光が続いている状態だ。
やっぱりこの場所では黄昏時が良いようです、もう一度出直してきます・・・



目的は西広のカーブなのに?② 湯川

本来の目的は西広のカーブでの撮影なのに、中途半端な時間になるので早朝出発、
おまけ撮影で湯川駅の海岸まで来てしまった、こんな時間には誰も居るはずもない、
気温低下で川面には湯気が立なびき、海岸ではルアーフィッシングの釣り人が2人。
目立たないところに車を置いた後、駅の西側の海岸の岩場に移動して三脚を立てる、
登って来た太陽が駅全体を明るくするが、鉄橋付近にはまだ日が当たらず薄暗い。
6:50通過の62Mから撮影開始する、列車間合いが長く合わせて付近の海岸を探索、
ビーチコーミングしたり鉱物を探す、今回はエスチングのハンマーも持参している。
👇湯川駅西方 62M 昇って来た太陽の光線が赤い
  NDF_5620 20221019 湯川 62M
👇湯川駅西方 66M
  NDF_5654 20221019 湯川 66M
👇湯川駅西方 2328M
  DSCN4109_20221019 湯川 2324M
👇湯川駅東方 河口の橋梁を渡る 8078M
   NDF_5676 20221019 湯川 8078M
👇湯川駅に進入する 8078M(水曜日の運行では2分停車する)
  NDF_5679 20221019 湯川 8078M
👇湯川駅西方  8078M (撮りたかった写真)
  NDF_5691 20221019 湯川 8078M
この場所からは海岸越しに橋梁部分が見える、8078Mの通過直前に「追っかけ」が到着、
4枚目写真の中に4台の車が写り込んでいる、私が撮影する場所には誰も来なかった、
昨年のこの場所は海側に木が茂り撮影には適さず、後で伐裁が行われて少しすっきりした、
列車待ち一人り寂しく撮影ではあるが、海岸遊びと合わせて楽しく過ごし追っかけに合流。
プロフィール

c58224

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