2023年08月

寄り道2023 ㉞西広(石灰岩)

    DSC_2127
写真撮影にお邪魔する西広のみかん畑、この付近は秩父帯に属しながら一部の地区には、
黒瀬川帯が顔を覗かす不思議な場所だ。写真撮影をしているミカン山の切通部分の時代は、
白亜紀前期の黒い泥岩層の西広層が見られた、農免道路が地層を切り裂き工事が進むと、
その横から石灰岩が表れて泥岩に貫入していた、もちろん撮影場所のみかん畑には石灰岩。
腰を入れて丹念に探せば化石本体も見ることが出来る、フズリナや貝化石や石灰藻はすぐ、
石垣の中にはウニの棘や巻貝らしきものも、採集は出来ないが見るだけでも十分楽しめる。
    DSC_2121
    DSC_2123    
著しく細削された生物を含む石で、由良層で見られるキダリスの棘化石を含んでいる石。
    YAMA7497
唐尾湾の一部にも同様の石が見て取れる、又露頭は確認しづらいが点々と石灰岩が見れれる、
由良から続く中紀層群の由良層由来の繋がりか、それともシルル・デボン系の石だろうか、
列車の撮影間合いを利用してみかん畑の石積みを見る、正体のわからない生物の遺骸を含む。
    YAMA7496
道路を隔てた秋葉山は西広層になり化石を含むが、ミカン畑の中で化石を見たことはない、
撮影場所への進入路にノジュールが良く見つかる、20mm~500mmくらいまでノジュール、
無化石の物が多いが時々生痕かなと思うものも、列車撮影待ちの時間も楽しく過ごせる、
付近は化石の宝庫で露頭も何か所かあり、鉄道写真と化石採集どちらも楽しまる良い場所だ。

寄り道2023 ㉟塩津

帰宅途中の寄り道しての写真撮影、2徹夜続きでちょこっとお疲れ気味なので近場へ。
気持ち良い夏空?と思えるような雲が浮かぶ、時間的に入道雲は期待できない時間帯、
前回の台風から最高気温は維持しつつも、朝晩の温度に変化が見え始めた今日この頃。
秋の始まりともとれる透明な高い空に、気持ち良い白雲が浮かんでよっくり流れて行く、
この時間帯は逆光気味になる上に、後追いで下り列車しか狙えない効率の悪い場所へ。
干潮時間帯でしか狙えない場所へ、潮が差せばこの場所は水につかり立ち入れない、
この位置からの撮影は干潮時間帯のみ、午後のほうが光の具合が良いのだけど待てない。
   👇加茂郷~冷水浦(塩津) 66M
  DFA_5386 20230829 加茂郷~冷水浦 66M
    DSCN0163_20230829 加茂郷~冷水浦 66M
               👇加茂郷~冷水浦(塩津) 356M
      DSCN0165_20230829 加茂郷~冷水浦 348M
小さなヨットハーバー?の午後、気怠い昼下がりの雰囲気が出ているでしょうか?

寄り道2023 ㉞西広

先日は急な雷雨に見舞われて散々な目にあった西広、今日は天候もまずまずで再挑戦、
この場所自体は今の夏場の時期よりも、晩秋のみかんが黄色く色づく頃がおすすめだ。
この春に築堤の東側が伐採された為に条件が良く、足周りが写し込めるから通っている、
ただ思っていたよりも草の成長は早く、築堤越しに民家を入れずに撮れる場所は消滅した、
来年はまた足周りが写せない状況になると思われる、今まさに撮らなければ成らない場所。
今日は雲があるも先日の様な積乱雲でなく、秋の空に近いが四国地方には積乱雲が見える、
山頂付近のヤマモモの木の下で3本の列車を撮影、帰宅時間は予定より2時間遅れで帰宅。
  👇紀伊由良~広川ビーチ駅 2053M
  DFA_5317
   👇紀伊由良~広川ビーチ駅 339M  
  DFA_5327
   👇紀伊由良~広川ビーチ駅 6055M
  DFA_5350
  👇紀伊由良~広川ビーチ駅 66M  
  DFA_5370
築堤の中央部分を農免道路が横切っているので、ミカンの木で隠ぺい工作しています。

例会下見のアンモナイト①

近畿地学会例会の開催地下見会で見つけた、アンモナイトの住房部分こクリーニング、
現地で持ち帰れる大きさに石をリサイズ、持ち帰りまず現在見えている部分の確認する、
表面の一部に流水による摩滅が見られるが、細かい肋と隔壁がかすかに見える状態だ、
採集時の写真に個人的期待を込めて、こうだったらいいなという想像線を入れてみた。
  P504
  YAMA7485
想像のようにアンモナイト本体があると仮定して、クリーニングを進めていったのだが、
採集時より露出する房部分が増えたが、石の内部に対して続いていないことが判明した、
俗にゆう側面タイヤ状態の一部分保存に近い、つまり気房の部品という事だ・・・・。
  YAMA7492
  YAMA7490
一旦クリーニングを中断して休憩、アンモナイトが入ったノジュール標本にするか?
それとも完全に部品状態になることを覚悟して、割り込んで本体の有無を確認するか。
以前長谷川のアンモナイトで同じような石で、住房部分を犠牲にし確認の割り込んで、
その住房の下に本体がめり込んでいた事があった、やっぱり割り込みを続けてみるべき、
そういう事で現品は破壊されることになるが、中に気房部分を含む巻きが有る事を期待、
次回から部品状態になるまで割り込む事にします、例会までに白黒つけなくっちゃ!。

夏休みいただきました② 切目崎

御坊から内陸部を走ってきた紀勢線は、切目の駅を過ぎると海岸線を見ながら走る、
国道42号線をアンダークロスすると右手に海が、遠くには白浜温泉も望める区間になり、
一部の特急列車では岩代手前の海岸線は徐行する、この付近で一番の絶景ポイントだ、
ところがこの区間は最も雑草(木)が生い茂り、写真撮影のしにくい場所となっている。
国道から所々に海に降りれる道があり、その一つを下りると海岸で写真撮影ができる、
そうは言っても海側も列車が隠れるほどの雑草、岩代手前と高磯付近のみで撮影可能。
高磯付近は手持ちのレンズでは撮影不可能で、P900の1000mm換算で撮影してみた、
岩代手前の徐行区間は何とか250mm程度で、9両編成がぎりぎり入るが足元はだめだ。
   👇岩代~切目  2057M (9両編成ではぎりぎり、ただし足元は草で隠れている) 
   DFA_5086 20230819  岩代~切目 2057M
   👇南部~岩代  2057M  (Nikonp900で、高磯下の列車を狙ってみた)   
   DSCN0126_20230819  岩代~切目 2057M_Moment
   👇岩代~切目 72M (当日は海が荒れていなかったが、大潮の干潮時間帯) 
   DFA_5136 20230819  岩代~切目 72M
   👇岩代~切目  2063M (波が高くなるとこの場所では潮霧が発生する)
   DFA_5168 20230819  岩代~切目 2063M
   👇岩代~切目 2063M (入道雲が出ていたので同一フレームに入れる) 
     DFA_5173 20230819  岩代~切目 2063M
プロフィール

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