2024年03月

運用が変わって・・

今回のダイヤ改正において283系の運用が変わり、新宮方面への撮影対象列車が増えた。
以前から何とかしたいと思っていた撮影地、狗子の浦の海岸線を走る列車をとらえる、
以前の66Mでは光線状態がベターだったが、樹海のような暖竹(アセ)に阻まれ諦めた、
WE銀河運転に伴い大いなる伐採が行われた、それに合わせて山側でも別の伐採があり、
海岸を望めるようになったのだが問題点が浮上、列車の運行と逆光問題が浮上したのだ、
また最も写欲をそそる場所に無粋な標識があり、二の足を踏んでいたのだが66Mは287へ、
午後遅くに来る61Mならば何とかなりそうなので、古い話の「お父さんの日」発令・・
  👇宇久井~那智 6055M (国道の速度標識が邪魔になる)
 DFB_1490
  👇宇久井~那智 51M   (レタッチで標識を消す)
 DFB_1438
  👇宇久井~那智 61M   (後追い・レタッチで標識を消す)
 DFB_1581
  👇宇久井~那智 61M (あえて標識を入れない写真)
   DFB_1587
  👇宇久井~那智 6055M (あえて標識を入れない写真で海が入らない)
 DFB_1484
撮りたいのに意欲をそがれる場所で鬼門ですね、個人的に標識もまたよしなのですが、
口うるさい方から無いほうが良いねと言われます、午後から雲が出て海の色が出ません、
なんだかんだ言ってもう一回行く言い訳できた、休日の2往復は283系最後の輝きかな?

 
  

放置化石 ゴードリセラス

産地はおなじみの化石山の下部段々畑跡、この場所では前に化石発掘体験会を開催した、
会社の集客イベントで化石採集の体験を行ったのだが、告知と集客に失敗してしまった。
しかしイベントとしては先見の明があり?、その後同じようなイベントが行われた事も、
地主さんへの許可などは地元の社員が行い、故門田先生の口添えもあり快く了解が得て、
露頭の掘り返しも行うことが出来て、2回開催した採集会ではアンモナイトを含む化石、
たくさん見つかって参加者から喜ばれた、当日参加者の方がゴードリセラスを発見した。
この産地でのゴードリセラスは私も未採集で、終了後に許可を得て何回か採集に赴いた、
その後一時的に採集禁止やヤギ牧場化して、採集が出来ない時期が続いたのではあるが、
数年前にヤギ牧場が移転した事で採集可能に、崖は崩さないという条件で許可が下りた。
その時元ヤギ小屋付近の平地に残る転石より、不完全ではあるがゴードリセラスを発見、
大阪のY氏はその付近で見事なテキサナイテスも見つけたとかで一時期採集者が増えた。
自宅に持ち帰った石は風化しないのを良いことに、長期間放置プレイ状態だった・・・
  YAMA8185
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   ゴードリセラス テヌイリラータム  Gaudryceras tenuiliratum
  
時代 中世代 白亜紀後期 カンパニアン 二川層
  産地 和歌山県有田郡有田川町(化石山)

最近この産地から多くのテキサナイテスやクモヒトデの化石が見っかったらしい?
   


シロウオ漁の四手網

湯浅の広川河口のシロウオ漁の四手網、前回シロウオ祭りで寄り道した川岸の場所、
綺麗に整備されているがこちらの仕掛けは、イベント用に再現された物だろうか?、
実行われていたのをいたのを見た事がない、この場所の向かい側に2基の網がある、
こちらの方は現在も実際に使われているようだが、漁を行っているときの遭遇なし。
数年前から遡上するシロウオが少ない言われ、なかなかお目にかかる事も無くなった、
漁は行われていないが四手網はそのままなので、湯浅駅から徒歩10分の現場まで歩く、
祭りの日とは違い静かに網は風に揺れていた、前日からの雨で川の水はササ濁り状態、
前日から続く雨の合間の為に陽は差さずどんより曇り空、撮影後に雨が降り出した。
  👇湯浅~広川ビーチ 352M
 DFB_1247 20240326 湯浅~広川B 352M
  👇湯浅~広川ビーチ 2053M
   DFB_1253 20240326 湯浅~広川B 2053M
   👇湯浅~広川ビーチ 354M  
    DFB_1262b 20240326 湯浅~広川B 354M
              👇湯浅~広川ビーチ 66M 
     DFB_1273 20240326 湯浅~広川B 66M
            DFB_1276b 20240326 湯浅~広川B 66M

近畿地学会第290回例会 

県自博「巨大アンモナイトを探せ」協力、近畿地学会第290回例会が開催?された?、
単独例会ではなく協力を目的とした例会、初心者の化石採集の指導を目的とした内容、
当初から参加希望者が少なく4名にとどまり、数日前から荒天が予想されるにあたり、
県自博が雨天中止の場合アリを伝えていた、前日の天気予報は「雨100%」の予報が。
中止の場も有る事を念頭に参加してくださいと連絡、最終的に参加者がゼロになる、
前日に例会中止となってしまったのだが、県自博の方も参加見合わせの方が多くなり、
最終的に30分でも採集できれば良しとして、少数の参加者が参加を希望したと言う。
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 👇前回の割り跡の泥が雨で流れて、石の表面から白いウニ化石が表れた
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一応「巨大アンモナイトを探せ」は雨の中開催、参加者と関係者が同数と言う少人数、
例会は参加者ゼロで中止となったのではあるが、当初からのお手伝いの約束もあり、
開催地まで出向くが最悪の状態、雨で石は泥っぽくなり暗く石の表面が見にくい状況。
それでも降り止まぬ雨の中で採集を開始、雨に泥が流され表面採集などを中心に行った、
1時間を経過した頃に雨が強くなり、天気に恨みを残しつつ採集会は終了に至った。
次の例会は和泉層群での開催が予定されている。

放置化石 べレムナイト

20✖✖年湯浅のみかん畑の工事でべレムナイト(矢石)の化石が見つかった・・・
崩れた擁壁工事の為にミカン畑が掘り返されて、中生代白亜紀の有田層の上部層が露出、
今までの有田層では見られなかった化石が出る、ヘテロセラスやべレムナイトが見つかる、
以前より吉川の廃車体置き場が上部層とされていた、小畠先生の論文に出てくる場所だが、
地主さんの許可が危険なために得られず立入禁止、一度だけ許可をえて表面採集できたが、
2枚貝の化石の部品を見つけただけに終わっていた。群民体育館裏の新たにできた露頭は、
多くは無いもののヘテロセラスと思われる化石、アンキロセラス科と思われる化石が出た、
工事が進むにつ入れて解けていない殻を持つ者が出始め、中途半端なノジュールも見られた。
それに伴い方解石化したウニの棘状の物が見つかる、大型の物が出始めるに至りブツが判明、
軟体動物頭足類(タコ・イカ)の仲間のべレムナイトと判明、材化石や棘ではなかったんだ。
地主さんの許可が得られて化石採集を続け、有田層の下部層と異なる生物群が見つかった、
その時採集したべレムナイトのほとんどは、県自博経由で研究者へ貸し出されて数十年・・
研究の成果の論文の話もなく経過している、放置プレイ状態なのか音信不通が続いている。
化石を産した露頭は風化がはげしく危険なために、5年前に採集禁止となりフエンスが出来、
今は立ち入る事が出来ない状態、もとよりこの時代の地層で採集できる場所は皆無となった。
自宅にはべレムナイトの標本については、1点も残っていないものと思われていたのだが、
実は1点だけ不完全ながら再発掘することが出来た、先端部分については残されているが、
途中から半分に割れ断面状態となっている、そのおかげで内部構造を確認することが出来る。
「べレムナイト」はデボン紀に出現した頭足類の一種で現生成物では「イカ」に最も近い、
化石は紡錘方の殻を持っていたとも、甲イカの甲(船)のような存在であったともいわれる、
軟体部分が残らないのでその真相はわからないが、甲イカの甲の先端部分が化石とよく似る。
十数年ぶりにこの標本にも名前を付けることが出来た、ほったらかし1件解消である・・

  YAMA8161
   べレムナイトの一種  Belemnopseidae(Belemnites)sp,
        時代  中生代白亜紀バレミアン  有田層(上部層)
  和歌山県有田郡湯浅町 2013.12.3採集
  YAMA8168
   👆先端部分  👇断面部分の円錐状に成長線が見える 方解石化している
  YAMA8166

 
プロフィール

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ギャラリー
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