2024年07月

柿の木峠への上り線

和佐駅を出た上り列車(列番は下り)は柿木峠に向け、上下に分かれた築堤を駆け上がる、
下り線(和歌山方面)は旧線となっているので、一部の区間は単線の様になっている。
途中には柿の木トンネルと新柿の木トンネルがあり、トンネルを出た稲原方が頂上になる、
SL時代かは苦労して超えた峠も電車では一瞬、しかし乗っていても峠を感じる区間である。
この峠に至るSカーブの築堤でさえ雑木の壁があり、春先までは撮影にならなかったのだが、
伐採が行われて今ちょうど緑が覆い始めた、前回は悪天候で暗い写真となってしまったので、
天候を見極めて再度撮影に訪れた、適度な緑に覆われて青空が抜ける状態の中で撮影できた。
  👇和佐~稲原 51M 9両
 51M
  👇和佐~稲原 2053M 9両
 2053M
  👇和佐~稲原 6055M  6両
 6055M
  👇和佐~稲原 2057M 6両
 2057M
午前中の上り列車専用の撮影場所、6055M位ままでで2057Mではおでこだけボデイは逆光、
下り列車を撮りたければ反対側で可能、こちらは架線柱が一部なく昼前後が順光になります。
  👇和佐~稲原 6068M
 6068M
※要注意・前回紹介したフレンチラベンダーの畑の主、少し変わった人?で畑に近づくと、
列車の接近の時間を計算して警告に現れます、畑(荒れ地)内には入らないように注意!
足元を見れば畑か河川敷用地課判別できます、それだけ注意すればよい撮影場所です。

緑の魔境

紀勢線の沿線では旺盛な草木による浸食がすすむ、1年前に伐採されても翌年は?
温暖化気候と多い雨に助けれれて、沿線の草木は休むことなく成長を続けている。
何かに追い立てられるように伐採が進行するが、もはや草木の勢いには対応できない、
伐採と成長速度のが反比例で草木の勝ち、紀勢線沿線はまさに「緑の魔境」と呼べる。
線路際でがっつり正面写真を写真を撮影する方には、あまり影響がないかもしれないが、
俯瞰撮影・ロング撮影の好きな方は、草木が成長し足回りが隠れるのが気になるので、
何処で撮影できるのかが気になり、ついつい沿線の伐採状況と草木の成長も気になる、
伐採されれば今度はその部分だけが枯れたようになり、赤茶けた部分も気になりだし、
少し草が生えて緑になったらとも考える、成長を予想しながら場所探しとなる、
広川ビーチ付近の築堤は昨年伐採されたが、草の勢いは激しくもう足回りが見えない。
  👇広川ビーチ~紀伊由良 2053M
  2053M
  👇広川ビーチ~紀伊由良 354M 339M
  354M  339M
  👇広川ビーチ~紀伊由良 6055M
  D6055M
  6055M
  👇広川ビーチ~紀伊由良 66M
  66M
岩代~切目間の岩代筆捨て松下の海岸線も、今年伐採されたが断地区の生育速度が早い、
岩代駅付近の天満宮付近のSカーブは昨年伐採、もう背たけを越えて撮影は困難な状態、
次回紹介する和佐付近もこの春伐採済み、今年いっぱいは大丈夫と思われるが怪しい。

国鉄電化開業8000km達成記念碑

昭和53年10月「紀勢線で電化」において、国鉄線の電化開業区間が8000kmを越えた、
それを記念して加茂郷駅構内・和歌山方に、8000km達成の記念碑が設置されている。
この記念碑は長らく設地時期に植えられた木、つつじの木が繁茂して碑全体を覆い隠し、
ホーム始端部分と低床ホームの関係で安全柵が作られ、全く近寄る事も出来なかった、
この部分は当時はお花畑になっていて、それなりに整備されて碑文も見ることが出来た。
数年前に見通し不良の観点から伐採されたが、JRが行った整備は伐採だけだったので、
数年ごとに伐採されるだけだった、伐採されたことにより元からあった花壇の花が復活、
唯一残っていたのが「ハマユウ」の大株、花期にうまく合えば写真が撮れるなと画策、
ところが今回の伐採も夏前に行われた、花の事を知らない施工者は何でも切ればOK、
今回もものの見事に丸裸でここ数年花を見ていない、この夏の盛りに各所で伐採があり、
沿線にはピンクのリボンとトラテープが目立っ、倒木・倒竹予防の伐採が行われるが、
何故か「暖竹・あせ」は対象外で雨府が降ると倒れて、アセが車両と接触する事もある。
ほとんどの駅が無人駅となり整備は業者、又は地元の方のボランティアに頼るのが現状、
花どころの騒ぎではないのかもしれないが、駅の荒廃と陳腐化が進んでいくのが寂しい。
  👇加茂郷駅の国鉄電化開業8000km記念碑の場所  
 DFB_5230
  👇記念碑と元花壇・・・碑の後方にハマユウが枯れている
 DFB_5231
  
 👇記念碑横を走る 61M 283系
 DFB_5240
   👇記念碑横を走る 2070M
 DFB_5249
  👇記念碑横を走る 試9323D
 DFB_5284
国鉄電化8000kmの碑は加茂郷駅、国鉄電化9000kmは奈良線玉水駅にある、
和歌山県内国鉄線前線電化の碑は和歌山駅前に、ところで10000kmはどこだ。

 

与那国⑥

西崎の分岐地点の馬の大群の通せんぼで大迂回、時間を浪費してしまいましたが良い体験、
西崎で台湾は曇天で見えず残念でした、与那国でDrコトーロケ地巡りで外せない場所、
北牧場内の最奥にある「馬鼻崎」なのです、映画やドラマでおなじみの場所なのですが、
ドラマの冒頭やラストで出てくる岬の先端、コトー先生が往診途中に良く休憩する場所、
東シナ海を望む岬の先端がストンと海に落ちる、絶景の場所なんですが牧場の中なので、
もちろん馬・牛が居ますし観光案内には記載なし、個人の判断で入ってもいいよと言う場所
与那国空港の滑走路の終端付近から侵入、もちろん車不可で徒歩になるのですが・・・
 YAMA8420
案内板なしで道もなし馬糞牛糞および、それを作り出した牛・馬をよけての道のりです、
相当迷い込みが有るという事なので途中から、スマートフオンのナビを頼りになりました、
放牧中の牛の大群との遭遇を始め道なき道、それでも20分ほどで無事到着しました。
 YAMA8423
 YAMA8425
 YAMA8426
ドラマでは上の写真の場所に自転車で乗り付け、物思いの更けるシーンが見られます、
同じシーンの再現写真を撮ろうと思ったのですが、あたり一面糞が散乱して阿鼻叫喚、
写真だけにとどめました、此処から西崎が見えるので天気が良ければ台湾も見えるかも。
 YAMA8424
もう一か所の「往診途中の木」に行こうと思ったのですが、運悪く工事中で残念しました。


与那国⑤

与那国行きを嫁さんが希望した要因の一つ、与那国の海底遺跡よりも推されてました、
TVドラマと映画の撮影地である、「ドクターコトー診療所」ロケ地巡りを希望していた。
主人公モデルは鹿児島県・下甑島の下甑手打診療所の医師、瀬戸上健次郎さんの物語、
少年漫画雑誌で山田貴敏さんが「Drコトーの診療所・島の子供達」として書かれた作品、
これが原作となりTVおよび映画化された、2003年から撮影が始められてシーズン3まで、
後に2022年には映画化されました、撮影には与那国島を含め八重山でも撮影されました、
当時からの診療所のセットが残されて、一般に公開されているという事で訪問しました。
  👇志木那島診療所全景  
 YAMA8391
   👇受付窓口  
 YAMA8388
   👇診察室  
 YAMA8380
   👇架空のインスタントカップ麺の「ヤシガニそば」
 DSC_2216
   👇コトー先生の愛用の草履
 YAMA8384
撮影用のセット・大道具とはいえなかなか渋い造作で、ここを始め数か所のロケ地を巡り、
途中で映画のラストのあいまいさを感じながら、これで終わった・・続く・・ラスト再燃、
個人的には続いて欲しいですねという事で、次回作もまたこのセットで撮影できる事を願う。
プロフィール

c58224

ギャラリー
  • 行先板発掘作戦⑧ 何処に?
  • 行先板発掘作戦⑧ 何処に?
  • 湯浅のシロウオ漁② (体験)
  • 湯浅のシロウオ漁② (体験)
  • 湯浅のシロウオ漁② (体験)
  • 湯浅のシロウオ漁② (体験)
  • 湯浅のシロウオ漁② (体験)
  • 湯浅のシロウオ漁② (体験)
  • アマゴちゃんとデート
アーカイブ
最新コメント
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 累計:

読者登録
LINE読者登録QRコード
  • ライブドアブログ