2025年10月

グンバイヒルガオの定着

2025.10.28串本の須賀の浜が、八重山の海岸のようになっている・・・
鉄道写真撮影の後に久方ぶりにビーチコーミング、短時間ではあるが串本・湯川の2か所、
以前から気になっていた須賀の浜のグンバイヒルガオ、沖縄など亜熱帯の海岸植物の一種。
グンバイヒルガオを串本の浜で始めて見たのは、種子の漂着で2008年頃だったと記憶する、
海岸に漂着したごみの中から数個を見つけた、石垣島にて現生の物と確認すると同一で、
この当時は発芽を確認することはできなかった。2010年夏の終わり発芽した葉を確認した、
この時の生息箇所は5か所程度で花は確認できず、冬には枯れ死していて黒い蔓が残る。
2011年夏には成長して3m四方に生長していた、しかし開花は確認できず冬には枯れ死、
久方ぶりの2020年須賀の浜でビーチコーミング、冬季にも関わらず蔓は完全に枯れず、
この時期でも一部で花を咲かせていた。あれから5年たち今はどのようになっているか、
確認したくなって撮影時間を割いて須賀の浜に、浜の中央付近で見られた場所に行った。
今は大きく成長して開花までしている状況、以前此処には浜昼顔やハマゴウの群生地、
今はそれに覆いかぶさる様にグンバイヒルガオ、一面どころか浜の中央一帯に勢力拡大。
グンバイヒルガオの越冬生育地の北限は、2000年には徳島県が北限となっていました、
温暖化の影響か2025年には千葉県・旭市まで北上、越冬・開花の報告がある事から、
串本でのこの繁殖について納得がいきます。時間が少なくビーチコーミングは短時間で、
探せば南方系の種子などが見つかるはずですが、浜を一往復するだけに留めておきました、
この時期とは言え花が多く残っていて、一瞬ですが八重山の海岸気分が楽しめました。
  👇須賀の浜 (ビーチコーミングの適地で寄り物が多い)
  T994
  👇須賀の浜・中央部分のグンバイヒルガオの群落 20mX40m
  YAMA4197
  👇多くの花が残っていた・・一部には種子も出来始めている
  T995
  YAMA4201
  👇こんな物も・中国製の竹製のはしご?の漂着、なかなかしっかりした物
  YAMA4204


WE銀河 10/28

2025年度の銀河紀南コースの運転が終了した、今回の銀河撮影行は雨に祟られてしまい、
予定していた撮影を消化できなかった。まともに撮影できたのは今回と日置と御坊だけ、
8077Mを狙っての撮影行は今回が初めて、今季初めてでまともに行けたと言うべきか?
予定していた日がことごとく雨天で出鼻をくじかれ、撮りたかった湯川や古座川はパス。
今回は串本・古座・宇久井を予定していたが、晴天に恵まれて見老津で日の出前に撮影、
古座の橋梁は駐車スペースの関係で取りやめ、急遽天候を考慮して古座ヴィラに変更した。
もう少し欲張れば紀伊浦神での撮影が追加できたが、狗子浦の状況が判らないのでやめた、
重複する撮影場所もあったがおおむね良好、天候に恵まれて楽しい時間が過ごせた・・。 
  👇双子山(信)~見老津 8077M (日の出事項6:10 通過時刻5:48天文薄明時)
  DFD_2434
  👇紀伊有田~串本 8077M (明暗のコントラストが強い、樹勢が旺盛で線路が)
  DFD_2439b
  👇古座~紀伊田原 8077M (久しぶりの定番の撮影地、住人の許可を得て撮影)
  DFD_2466
  DFD_2478
  👇那智~宇久井 8077M (木の関係でこの時期しか撮影できない、道路標識消去)
  DFD_2508
最後の写真を撮るために遠出したのですが、この場所はどちらかというと曇天がベター、
後は近辺の撮影地を確認・探しながら帰宅、途中でレモン彗星なんか撮影してました、
列車の運転時刻・間隔の関係で午前中は持て余し、午後は反対に光線とにらめっこです、
紀南地方は良い撮影地が多いのに列車が来ない、後追いで対応するしかないのでしょうか、
11月からは6055M・6080Mが一時定期列車に格上げ、撮影できる列車が増えるので良いが、
反対に日照時間が少なくなり撮れない列車が増えます、工臨が走ればまた紀南方面へ遠征、
それ以外の写真と言えば間もなくミカンの季節、有田方面でのみかん山での撮影ですね。

レモン彗星(C/2025 A6)

先日の鉄道写真の帰りにレモン彗星の撮影、電灯の少ない所と言う事で切目崎海岸へ、
こちらからは西側が大きく開けて、対岸の徳島県まで見渡せる場所で光害の心配なし。
ところが思っていたよりも空は良くなかった、南側と水平線上にはちぎれ雲があり、
対岸の徳島県の明かりが雲に反射して明るい、見えていたレモン彗星も途中で雲の中、
待てど暮らせど雲が晴れず撮影をあきらめたほど。29日は天気が良く雲が少ないので、
地元の生石高原に彗星見物に行ってきた。こススキの最盛期を迎えていて見物客が多い、
17時を回ると観光客は帰りだして静かになった、彗星撮影の方もススキの中に数名いる。
陽が沈むと気温が一気に低下して風が出た、南には半月に近い月がありあたりが明るい、
和歌山市や海南市の明かりがけつこう影響する、全日のことも有り彗星の場所は判る、
カメラのレンズを向けるとかすかな緑の光点、あたりが暗くなり月影が出る頃には、
双眼鏡でも確認できる輝きになってきた。タブレットを介して構図とピンと合わせする、
爺の肉眼では見る事が出来ないが双眼鏡では良好、次に見る事が出来ない彗星を堪能した。
  👇日没後の生石高原(笠石付近で撮影)
  DFD_2803
  👇18:00~19:00まで撮影しました(一番下は拡大画像)
  DFD_2862
  DFD_2935
  DFD_2968
  DFD_2891
使用レンズは50mm F1.8 タイム1~2秒 ASA6400 で充分写る状況でしたが、
月明りと光害で空が明るい為にかすみがち、関西空港離発着の飛行機の光跡があり、
けつこうにぎやかな空になって居ます。地球から遠ざかりますが太陽に近づくので、
もしかしたら変化があるかもしれませんね、緑の淡いレモン彗星見れてよかったです。
  👇おまけ M31
  50
  👇おまけ 生石山山頂とすばる
  DFD_2976

南紀遠征

月一の遠征写真撮影に行って来ました。
2025年度の「WE銀河」南紀コースの運転も10/29が最終日、串本のちょっと気になる処、
この2か所を合わせて回ってきました。紀勢線も白浜以遠は嫌がらせと思える程の閑散、
特急列車間隔なんて2時間に一本、平日の昼間時間帯ではひどい状況で5時間近くなし、
この時間帯を利用してビーチコーミング、プラス今話題のレモン彗星も狙ってみました。
彗星は地球から遠ざかっているとはいえ、今が好機と言う事で3つ巴で遊んできました。
  👇「WE銀河」古座~紀伊田原 8077M
  DFD_2466
  👇紀伊浦神~下里 51M 伐採されて綺麗に撮れました。
  DFD_2524
  👇ビーチコーミング 串本須賀の浜 グンバイヒルガオの定着
  YAMA4199
  👇空の暗い所を探しましたが、あいにく雲が多くて2カットのみレモン彗星
  DFD_2685
  

紀伊長島のΩループ④

紀伊長島のΩループから話は脱線?するが、荷坂峠への紀伊長島からの登りはきつく、
ローカルのDF50牽引列車で約20分かかるが、下り列車では10分の所要時間で下る。
  IMG_20251023_0002
亀山方面から緩い勾配で登ってきた線路が、梅ケ谷200mから一気に海抜0mまで下る、
まったくすごい片勾配に成って居る。勾配の始まり紀伊長島を出た列車は一気に加速、
名倉川橋梁付近から急こう配が始まり、Ωループの大名倉トンネルから梅ケ谷駅まで、
25パーミルを含む勾配を駆け上がる。駅の東側に造成地がありその道路が撮影場所、
紀伊長島駅を発車した列車を撮影後に徒歩5分、造成地の端まで歩くと線路が見える、
上野山トンネル~尾山トンネル間の橋梁だ、標高150m付近を上る列車を撮影できた。
   👇地点A 紀伊長島~梅ケ谷 1302D (急行・紀州かはまゆう?)
     1302D紀州 
  👇地点F 紀伊長島~梅ケ谷 1302D (山の中腹にかかる橋梁を行く)
  DC059  302D紀州

  👇地点A 紀伊長島~梅ケ谷 客122レ
  126K637
  👇地点F 紀伊長島~梅ケ谷 客122レ
  K649
  👇地点A 紀伊長島~梅ケ谷 貨1194レ (先頭は古参DF504)
  J293 1194
    👇地点F 紀伊長島~梅ケ谷 貨1194レ
    K639
片上池湖畔の此処から200mmレンズで見上げると、けつこう高い所を走つて居るのが判る、
また勾配の大きさも写真からでも見る事が出来る。上り列車はA地点撮影後約7分で此処に、
いつたり来たりで楽しい撮影ができる場所だった、この区間は楽しい場所だったが現在は、
樹木が生い茂り名倉川橋梁は木に隠れた、車窓からの展望も木々の成長で悪くなつている。
※話題がない時にまた他の場所も紹介します・・・  
プロフィール

c58224

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