2026年03月

行先板発掘作戦⑧ 何処に?

未だに断舎離に移行できないで物欲任せ、鉄道部品等の購入は中止したのだけれど、
家の片隅には未整理の鉄道部品が眠っている、値打ちの無いもんが大多数を占めるが、
当時の思い出と頑張りに報われた物もある、現在の鉄道部品収集は全てが「金」だ、
鉄道会社は金になると判ると値を吊り上げ、ネットオークシヨンでは高値で競り合う、
そしてそれを狙うようなレプリカ品の混入や、詐欺や転売まで蔓延し横行している。
鉄道部品販売店は盛況を極めているし、本物証明?まで出て価格を釣り上げる店も多い、
国鉄時代と違い部品等の絶対数が少ない、本当にこの趣味は恐ろしい方向に進んでいる。
私が収集していた時は行先板から行先幕への変革時、行先票は1000円~愛称版は500円~、
ナンバープレートは一律30000円位、SLでも電気機関車のブロック文字でもほぼ同額、
鉄道会社も値打ちを知らずプラも琺瑯も同一、売れれば何でもと言う事で火鉢も売った。
それでも集める人も多く即売会で徹夜は当たり前、前日から並び若い番号の順番を取るも、
欲し物に出会えても先に購入されたり、前情報とは違い期待した物が出ないときもあった。
時には人気がなく購入者が少なくて、一人で10数点購入できる機会があったことも有る。
  IMG_20260314_0001
年末から探索を行うも見つからない物がある、奈良駅での即売会で購入した愛称版が一つ、
鉄道連絡船(青函・宇高)の郵便車や荷物車で使用された。大航〇〇のブルーの愛称版、
それと「さよならきのくに」で乗車購入した行先板、プラ製の物で「くろしお」で使用、
表・名古屋(紀勢本線新宮経由)裏・天王寺(紀勢本線新宮経由)2点が見つからない。
特に大航の愛称版は写真さえ残っていない、それを探して物置と納戸をごそごそ探索する、
  YAMA4958
本来探していた物は見つからなかったが、意外な物が5点新聞紙に包まれて発見する、
全て廃品となりゴミ箱に入っていた物で、職権乱用(許可)?を得て救出した物達。

湯浅のシロウオ漁② (体験)

湯浅で3月22日にシロウオ祭りが開催される、昨年のシロウオ祭りを見てきのだが、
本末転倒の状態で特設舞台で演劇やライブ、付近ではキッチンカーや屋台が多数出店、
地元の特産品の販売などもあるのだが、シロウオ関係の場所は体験と試食コーナー位、
大音響のライブの音にシロウオさえ逃げ出すか?、場違いな演出でもう行きたくない。

シロウオ漁体験は3月末まで実施されている、上げ潮の時間ならほぼ体験できるはず、
私の場合は事前に観光協会に連絡を入れたら、漁協に連絡を入れてもらえて体験できた、
また予約なしでも広橋からみて係りの方が居るなら、恐れず体験したい旨を伝える事、
人が居ればほぼ100%体験できるはず、捕れたシロウオは記念に頂くこともできる。
シロウオ漁は上げ潮時か川に水があれば行っている、簡単な手順を写真で説明します。
 ①広川の左岸に設けられた櫓の上でシロウオの遡上をを見つける (66M通過)
 001 湯浅 66M
 ②シロウオが水中の四角のマスの中に入ったので網をあげる (6068M通過)
 002  6068M
 ③柄の長いお玉で四手網に入ったシロウオを掬い取る・中央の網は元に戻した状態 (6055M通過)
 003 6055M
中央の広い櫓でシロウオすくいが体験できます、四手網は水・風の影響を受け重いが、
漁協の方の丁寧な説明とサポートがあるので、子供さんでも安心して体験できます。
    👇けつこう減水していてもシロウオ漁は行われます(66M通過)
     005  66M
    👇右岸にはプロ?の漁師の方の櫓がありこちらも漁してます(2053M通過)
     007 2053M
  👇四手網の休日・・網干状態  (6068M通過)
  008  6068M
基本的に風が強い日は漁がなくお休み、網は持ち上げられて固定されています、
海風にはためく姿もなかなか良い物です、基本的には見学となっているのですが、
勇気を出して漁協の方に申告すれば体験OK、今年度の夜間の漁は中止とか・・、
期待していたのですが仕方がないですね、それならと漁師の方に了解を得て準備、
先の投稿にあるように手持ちライトを使い、夜漁の雰囲気だけ表現してみました。    

アマゴちゃんとデート

春の恒例の渓流釣り始まりました、昨年までは密漁ぽい場所でごそごそしました、
今年は仕方なく有田川の鑑札購入で、周りを気にする事無く釣る事ができます。
数年前に支流のみアマゴの漁業権があり、本流域は釣る事が可能だったんですが、
有田川漁協の悪行が発覚し資金不足、支流域から漏れたり自然繁殖する本流まで、
アマゴの漁業権を広めて業績回復を試みるも、やっぱり前年も大赤字で困窮とか。
本流域にも稚魚放流を行い(怪しい)漁場管理、2年前から本流で釣り禁止状態、
釣りたい気持ちが大きいので今年は、有田川漁協に年券6000円寄付いたしました。
10日は戻り寒波で峠道は前夜の雪が残る、鑑札購入先を探すも廃業や留守が多く、
結局化石探査地の近くの井谷まで足を延ばす。購入(寄付)後に川の状況を聞くと。
生き餌の魅力だろうかミミズをエサにして、特別解禁で80匹釣った猛者が居たとか、
放流区間の魚は餌釣りの方が釣ってしまい、魚は少ないとが判断して花園地区へ、
以前からよく楽しませてもらった花園本流、旧温泉から2時間の上流への釣行開始、
水は澄んでカゲロウも飛んでいるが魚がいない、カワムツ等も見かけない死の静寂、
2時間半遡上し出た魚無し見かけた魚無し、川鵜の食害か途中で切り上げて戻る。
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午後は井谷でサンゴ化石探しを1時間ほど行い、室川水系に入ってみる事にした、
減水しているがよく見ると魚の影もある、それでも水温のせいかフライに反応無し、
ドライからウエットに変更するもあたり無し、夕暮れ間地かの淵で初めての手ごたえ、
フライをガガンボに変更して再挑戦するも沈、次のチャラ瀬の石裏で初めてのヒット。
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18㎝の天然のアマゴで12番エルクヘアカディス使用、今年の第一号別嬪さんアマゴ、
時間が有れば少し上流まで行きたかったが、一応ボウズはクリアできたので納竿した。
状況的には本流域には魚がいない様だ、モト有料区域には放流がしてあるので魚有り、
もう少し温かくなり魚が虫に興味を持つようになれば、少しは改善するかもしれない、
有田川は釣期が6/30までなので、駆け引きがおもしろい夏ヤマメは辛抱するしかない。

湯浅のシロウオ漁

毎年春先に産卵のため湯浅町と広川町の間を流れる広川に遡上してくる「シロウオ」、
この時期になると広川の両岸に竹の櫓が組まれる、漁は四つ手網といわれる網で掬い取る、
古来からの伝統的な漁法で行われており、湯浅に春を告げる風物詩となっています。
右岸には漁体験イベント様の櫓が3台作られ、今年は2/21~3/31の期間限定になりますが、
予約なしででもシロウオすくい漁の体験が出来、3/22は「シロウオまつり」が実施される。
右岸側には実際に今も漁をするやぐらが立ち、運が良ければ上げ潮時に漁が行われるので、
広橋の上からでも見学する事が出来ます。、以前は夜間も上げ潮に合わせて行われていたし、
JR広川橋梁と広橋間にもやぐらが組まれ漁を行っていた、夜間は川面が電灯に照らされて、
昼間のように明るく別世界のような様相だつたが、今は多くても10台ほどの櫓で寂しい限り。
今晩1か所で夜の漁があると言うので訪問、残念ながら強風と寒さで中止となったようだ、
漁協の方に許可を貰い手持ちのライトを使い、観光用のやぐらと四手網をライトアップ。
暗闇に列車の窓明かりと四手網のコラボ、露出と速度の関係で手持ちの明るいレンズを選択、
列車が小さくなる分はトリミングでカバー、高感度を使用するも30分の1秒が限度なので、
湯浅停車の列車で71Mと6084Mが好条件だ、71Mは足回りが見えず広橋を車が通り失敗?。
6084Mも橋梁上で373Mと行違うので冷や汗もの、371Mの車窓にあかりが強く水面に反射、
相乗効果で6084Mの足周りが浮かび上がる、現場で出来を確認後本日のミッシヨン終了。
    👇湯浅(広川橋下流から) 371M (薄暮が終わり暗闇になった)
    DFD_6043   20260308  湯浅 371M
  👇湯浅(広川橋下流から) 371M   湯浅発車・・・
    DFD_6082   20260308  湯浅 373M
    👇湯浅(広川橋下流から)広川橋梁上で行違う373Mと6084M
    DFD_6086   20260308  湯浅 373M 6084M
  DFD_6086b   20260308  湯浅 373M 6084M
  👇湯浅(広川橋下流から)   6084M最後部通過
  DFD_6103   20260308  湯浅 6084M
十数年前に見た幻想的な夜間の漁をイメージ、実際は無人の四手網と列車の写真に落ち、
何人かそれらしき人を配置したなら、漁をしているような写真になったのではと後悔。
また前回投稿した昼間の写真を今度再投稿します。にぎやかなイベントは3/22ですよ。

県自博友の会「地層の観察会」ヘルプ

和歌山県立自然博物館友の会のイベント、地層の観察会のお手伝いに行ってきました。
今年は「巨大アンモナイトを探せ」が中止、友の会の行事の方は今日行われました、
友の会の会員限定のこの行事も人気が高く、今回は80数名の方の参加がありました。
採集前の地層の説明が行われた後に現場に移動、例の場所でカンコンが始まりました、
このイベントは地層の観察をして化石を探すと言う、大変楽しい化石採集会なのです。
  YAMA4938
今回も割る石が多く早くも期待が持てます、着いて早々に子供さんが「これ何」で対応、
早々にアンモナイトが見つかりました、まじかよ~という暇もなく別の方も「これ何」?、
アンモナイトが見つかったので白熱気味、思い思いの場所で地層の観察=化石の採集?。
開始後1時間ほどは「これ何」の応酬でへたり気味、ハンマーを振るう余裕もありません、
方々でアンモナイトの化石や貝化石が見つかりました、終了まじか20分ほど本気の採集、
青色泥岩の大岩をばらばらにして自採集しましたが、中からは飴色の二枚貝が1枚でした。
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上部で採集していた参加者の方が砂岩から、白いサメの歯を見つかる事が出来ました。
皆さん何がしかの化石を採集する事が出来て満足、また次回もこのイベント参加を約束、
3時間のイベントが無事終了。(補記 近畿地学会の会員の方のお手伝もありました)
イベント終了後で時刻も16時と言う事で、前回プチ例会開催場所変更で行けなかった、
〇〇川の化石産地の案内を実行しました、この産地は今日のイベント地と同じ有田層、
進入路が複雑で高所恐怖症の方は侵入困難、ここ数年訪れていない産地なので期待大。
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笹薮を藪漕ぎして産地に入ってみて驚き、訪問者が多いのか割り跡が多く嬉しい状況、
大割し放置された石をしらみつぶしに観察、不完全ながら三角貝が多く見つかりました。
最後に持ち上げた石に何たら模様が見えます、クリオセラタイテスらしき棘付きアンモ、
今日初めてのお持ち帰り化石となりました、他の方もアンモナイトや三角貝等を採集、
陽も傾き暗くなり始めたので採集地から退散、帰りも藪漕ぎして登り口に戻りました。

プロフィール

c58224

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