鉄道

行先板発掘作戦⑧ 何処に?

未だに断舎離に移行できないで物欲任せ、鉄道部品等の購入は中止したのだけれど、
家の片隅には未整理の鉄道部品が眠っている、値打ちの無いもんが大多数を占めるが、
当時の思い出と頑張りに報われた物もある、現在の鉄道部品収集は全てが「金」だ、
鉄道会社は金になると判ると値を吊り上げ、ネットオークシヨンでは高値で競り合う、
そしてそれを狙うようなレプリカ品の混入や、詐欺や転売まで蔓延し横行している。
鉄道部品販売店は盛況を極めているし、本物証明?まで出て価格を釣り上げる店も多い、
国鉄時代と違い部品等の絶対数が少ない、本当にこの趣味は恐ろしい方向に進んでいる。
私が収集していた時は行先板から行先幕への変革時、行先票は1000円~愛称版は500円~、
ナンバープレートは一律30000円位、SLでも電気機関車のブロック文字でもほぼ同額、
鉄道会社も値打ちを知らずプラも琺瑯も同一、売れれば何でもと言う事で火鉢も売った。
それでも集める人も多く即売会で徹夜は当たり前、前日から並び若い番号の順番を取るも、
欲し物に出会えても先に購入されたり、前情報とは違い期待した物が出ないときもあった。
時には人気がなく購入者が少なくて、一人で10数点購入できる機会があったことも有る。
  IMG_20260314_0001
年末から探索を行うも見つからない物がある、奈良駅での即売会で購入した愛称版が一つ、
鉄道連絡船(青函・宇高)の郵便車や荷物車で使用された。大航〇〇のブルーの愛称版、
それと「さよならきのくに」で乗車購入した行先板、プラ製の物で「くろしお」で使用、
表・名古屋(紀勢本線新宮経由)裏・天王寺(紀勢本線新宮経由)2点が見つからない。
特に大航の愛称版は写真さえ残っていない、それを探して物置と納戸をごそごそ探索する、
  YAMA4958
本来探していた物は見つからなかったが、意外な物が5点新聞紙に包まれて発見する、
全て廃品となりゴミ箱に入っていた物で、職権乱用(許可)?を得て救出した物達。

湯浅のシロウオ漁

毎年春先に産卵のため湯浅町と広川町の間を流れる広川に遡上してくる「シロウオ」、
この時期になると広川の両岸に竹の櫓が組まれる、漁は四つ手網といわれる網で掬い取る、
古来からの伝統的な漁法で行われており、湯浅に春を告げる風物詩となっています。
右岸には漁体験イベント様の櫓が3台作られ、今年は2/21~3/31の期間限定になりますが、
予約なしででもシロウオすくい漁の体験が出来、3/22は「シロウオまつり」が実施される。
右岸側には実際に今も漁をするやぐらが立ち、運が良ければ上げ潮時に漁が行われるので、
広橋の上からでも見学する事が出来ます。、以前は夜間も上げ潮に合わせて行われていたし、
JR広川橋梁と広橋間にもやぐらが組まれ漁を行っていた、夜間は川面が電灯に照らされて、
昼間のように明るく別世界のような様相だつたが、今は多くても10台ほどの櫓で寂しい限り。
今晩1か所で夜の漁があると言うので訪問、残念ながら強風と寒さで中止となったようだ、
漁協の方に許可を貰い手持ちのライトを使い、観光用のやぐらと四手網をライトアップ。
暗闇に列車の窓明かりと四手網のコラボ、露出と速度の関係で手持ちの明るいレンズを選択、
列車が小さくなる分はトリミングでカバー、高感度を使用するも30分の1秒が限度なので、
湯浅停車の列車で71Mと6084Mが好条件だ、71Mは足回りが見えず広橋を車が通り失敗?。
6084Mも橋梁上で373Mと行違うので冷や汗もの、371Mの車窓にあかりが強く水面に反射、
相乗効果で6084Mの足周りが浮かび上がる、現場で出来を確認後本日のミッシヨン終了。
    👇湯浅(広川橋下流から) 371M (薄暮が終わり暗闇になった)
    DFD_6043   20260308  湯浅 371M
  👇湯浅(広川橋下流から) 371M   湯浅発車・・・
    DFD_6082   20260308  湯浅 373M
    👇湯浅(広川橋下流から)広川橋梁上で行違う373Mと6084M
    DFD_6086   20260308  湯浅 373M 6084M
  DFD_6086b   20260308  湯浅 373M 6084M
  👇湯浅(広川橋下流から)   6084M最後部通過
  DFD_6103   20260308  湯浅 6084M
十数年前に見た幻想的な夜間の漁をイメージ、実際は無人の四手網と列車の写真に落ち、
何人かそれらしき人を配置したなら、漁をしているような写真になったのではと後悔。
また前回投稿した昼間の写真を今度再投稿します。にぎやかなイベントは3/22ですよ。

特急シンボルマーク

1958年機関車牽引の特急に代わり、新たに電車特急列車として登場した151系「こだま」。
これに合わせて新しい特急を象徴する「シンボルマーク」の公募が行なわれました。
その際採用されたのが逆三角形をしたマーク、同じ公募でJNRの「国鉄のマーク」も誕生、
こちらは日本国有鉄道を英訳した「Japan National Railways」の頭文字のを図案化でした、
特急シンボルマークとJNRマークは、後に登場する国鉄特急型車両に代々受け継がれました。
車両の構造などでサイズが変更されたり、貫通構造車両では2分割や平面形状の物も使われ、
JR誕生後はJNRマークは外されましたが、特急シンボルマークは残されて使用されました。
2025年最後の国鉄型車両381系置き換えに伴い、現役の車両からは消滅してしまいました。   
   👇紀勢線 切目~岩代間 「くろしお」貫通扉ヘッドサインの上の逆三角マーク
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   👇和歌山機関区 キハ82の特急シンボルマークはキハ81の物より小さい
   I154
我が家に来た特急シンボルマークは、上司の方から記念にいただいた物で出所不明、
国鉄高砂工場と関係のある方だったので、キハ82の物だろうとだけ教えてもらった。
新聞紙に包まれ状態で興味があるならと言われ、二つ返事で収集品の仲間入りした。
経緯を確かめるすすべもなく35年あまり放置プレイ、どう保存するか長年迷っていた、
退職しフリーになって鉄道部品の整理をするにあたり、安定性が悪いので台座を製作、
先頭車両で輝いていた時代を思い出し、砲金部分は金属磨きで研磨してクリア塗装、
その他の部分は当時のままで保護のみ、取り付けの袋ネジも当時の物を使用した、
台座は集成材で組んでウレタンニスで塗装、以前購入した車内ナンバーと合わせた。
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キハ82なら貫通戸(シンボルマーク・ヘッドマーク)ごと保存したいくらいですね。

藪漕ぎは辛いよ・・・⑦

ネタ切れのために藪漕ぎは辛いよ続けます、千疋山の岩場(ガレ場)からの撮影。
列車待ちの時間は持参した小説を読んだり、双眼鏡で付近の山を地図と照らあわせ、
天気が良ければタイマーを合わせて仮眠、一人の気楽さで結構楽しく過ごします。
千疋山は特に風景が良く飽きが来ません、地図と実際の地形を確認しながら妄想?、
春になったらここから見える真妻山に登ろうとか、手取山の山城はどの辺りとか、
前に行った和佐鉱山はあの辺りとか楽しめます。撮影対象が主に特急列車なのですが、
2両のローカル227系も撮影対象の一つです、適度な間隔でやってくる撮影対象で、
此処のパターンは下りローカル、下り特急、上り特急、上りローカルの順で来ます、
長いレンズがあれば爪楊枝写真限定で、少し移動すれば道成寺付近から和佐を経て、
足元の通過まで撮影対象になります、30分で4本が撮影できる感情でそれ以外は休憩。
和佐付近の踏切にかぶりつく撮り鉄も、この場所ではゴマ粒以下で気になりません。
  👇和佐~稲原 352M
  DFD_5447   352M
  👇和佐~稲原 2353M
  DFD_5597    2353M
  👇和佐~稲原 2355M
  DFD_5730    2355M
  👇和佐~稲原 2356M
  DFD_5731    2356M
  👇和佐~稲原 2358M 
  DFD_5846    2358M
      👇和佐~稲原 2359M
      DFD_5380  2359M

藪漕ぎは辛いよ・・・⑥

ネタ切れのために藪漕ぎは辛いよ続けます、千疋山の岩場(ガレ場)からの撮影、
蛇紋岩の足場はしっかりしているが、東側(和佐駅方)はすっぱり落込んだ岩場。
ウバメガシや雑木が映えているが日差しは良好、列車待ちの間遠くの山を楽しむ、
先月登つた三国山と対峙する位置にあり、日高富士の真妻山や矢筈岳も望める。
150mm程度のレンズで被写体を大きく取り込む、屋根の占める範囲が多くなりすぎ、
藪漕ぎ以外の登山道はあるが急斜面で危険だ、列車間隔が長くゆっくり撮影できる。
  👇和佐~稲原 2053M (くろしお60周年ブルー)
  DFD_5504   2053M
  👇和佐~稲原 66M
  DFD_5514   66M
  DFD_5522   66M
  👇和佐 2070M (くろしお60周年ブルー)
  DFD_5660   2070M
  👇和佐~稲原 2059M (カイロスロケット)
  DFD_5689   2059M
  👇和佐~稲原 72M (くろしお60周年レッド)
  DFD_5749    72M
明日3/1日はカイロスロケット3回目打ち上げ、3度目の正直で宇宙空間へ飛び出せ。
プロフィール

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ギャラリー
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